とらのあな名古屋店にて『萌えろ・スターダム もえスタ』という見慣れないA4雑誌が置かれてました。どうやら20日に創刊された萌え系の新雑誌のようです。 「この厚さで980円か~」などと考えながら裏面を見たら驚愕すべきことが! 発行が愛知県海部郡蟹江町? どれだけローカル色 豊かな萌え雑誌なんだよっ! と思わずツッコんでしまいました(そりゃ突っ込むだろ、フツー。特に愛知県人)。 これでも東海地区限定ではなく全国雑誌です。全148ページにて42ページまでがカラーイラスト中心(エッチなものは中綴じ仕様)、以降が漫画を主体にした構成。 描き手には白狼、稲葉せいこ、脳髄、連、重戦車工房、S.of.L、かみやまねき、きくらげ、和錆、ヤトアキラ、千樹りおん、野々宮ちよ子、YU、John Hathwayなどを起用してます。 発行も印刷も愛知県のこの萌え雑誌。とりあえず愛知県人は少なくとも知っておきましょう。
現れたのは、このワンセグチューナーは好きですか?と大きく書かれたパッケージ。 あ、あああー?これ注文してたんだ? だいたい何だよ「このワンセグチューナーは好きですか?」って。渚ボイスで脳内に響いたけど、こんな程度じゃダマされないぞ! 早速箱を開けてみるとこれまた頭がおかしい感じです。
月曜日、近所のセブンイレブンで待望の『傷だらけの天使』DVD-BOX1と2を受け取る。ネットで注文したものである。 なぜ今頃になって『傷だらけの天使』なのかというと、先日読んだ矢作俊彦の新刊『傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを』に懐かしさを刺激されたからである。ついついネットで検索してBOXがあることを知り、ついつい「カートに入れる」をクリックしてしまった。ついついはついついを呼ぶ。 さらに物が届くまでの間、萩原健一の自伝『ショーケン』を一気に読んでしまった。TBSラジオ「ストリーム」で吉田豪が紹介していて、これがまたたいへん面白そうだったのである。いやぁ、実際楽しめる一冊だった。 松田優作とジーパンと『探偵物語』には思い入れはないが、ショーケンとマカロニと『傷だらけの天使』に思い入れのある人には是非お薦めしたい。 いそいそとDVDBOXを持って帰り、早速1、2話を見る。 オープニング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く