2010年3月19日のブックマーク (2件)

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    geromi
    geromi 2010/03/19
    >その大切さが分からない人には、アピールしないんじゃないかと思うのである。
  • エロゲーの自由度が高かった時代 - ARTIFACT@はてブロ

    日日ノ日キ - エロをめぐる冒険〜私たちは素敵な何かを手に入れられるのか?私たちは素敵な何かを作れるのか?〜 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20061019/1161240642 エロが入っていたら何やってもいい!一時期の山直樹のマンガもそんな感じだったなあ、と思い出します。エロゲーも細分化していってるので、今や無理矢理エロを入れなくとも一定のファンがつくようになった(←今ココ)で、エロはどんなものの最初に居るようです。 題は重いので、小ネタに反応。 自分の印象でいうと、エロゲーは1995年末に『雫』が出て、エロゲーでこういうのもあっていいんだみたいな認識ができて、Windowsが普及し始め、参入メーカーが一挙に増えた1999年ぐらいまでが一番「エロが入っていたら何やってもいい」という時代だった感じ。 さらに言うと、その当時のエロゲー業界は昭和40年

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    geromi
    geromi 2010/03/19
    『エロのジャンルで発生したセンスは、その後他のところに広まって、その発生元では衰退する』