2012年3月30日のブックマーク (4件)

  • ヘッドライン | 科学・環境 | 高台25メートル削り建設 福島第1原発 - 47NEWS(よんななニュース)

    東日大震災で15メートルの大津波に襲われた福島第1原発の立地場所が、40年以上前は海抜35メートルの台地だったことが、建設当時に東京電力が国に提出した資料などで分かった。東電は、地盤の強度や原子炉を冷やす海水の取り入れやすさを考慮した結果、地表から25メートルも土を削って原発を建設した。計画に携わった元東電幹部は「違う建て方もあった」と、津波対策を軽視してきたことを認めた。 原発の建設地約…     [記事全文]

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    geromi 2012/03/30
    RT 『震災で15メートルの大津波に襲われた福島第1原発の立地場所が、40年以上前は海抜35メートルの台地だったことが分かった。東電は、地表から25メートルも土を削って原発を建設した』
  • 迷宮塔路レガシスタ

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    geromi 2012/03/30
  • 1日10ベクレルの食事がもたらすもの | sorakuma

    放射線衛生研究 放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移 より 私たちが一日に摂取している放射性ベクレルの量はどれくらいでしょうか。 気をつけている人で、一日10ベクレルくらい。特に注意していなければ、一回の事で100ベクレルを超えてしまうこともあるかもしれません。 1日たった10ベクレルの事。この図によると、600日ほどで、体内に1400ベクレル。体重が70キロなら20ベクレル/kg 体重が35キロなら40ベクレル/kgになります。 その摂取量が健康に与える影響はいかばかりでしょうか。 セシウムの摂取が私たちの健康にもたらす最新の研究結果が、バンダジェフスキー博士のよってまとめられています。 その内容が原発問題のブログに、『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』として紹介されていました。 バンダジェフスキー博士の論文が、茨城大学名誉教授久保田護氏により翻

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    geromi 2012/03/30
    『セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の機能不全を引き起こす。チェルノブイリ事故後のゴメリ州住民の突然死の99%に心筋不調』
  • セシウム:100ベクレル超の福島県産米を全量廃棄へ - 毎日jp(毎日新聞)

    品中の放射性セシウムに対し、4月からより厳しい新基準値(1キロ当たり100ベクレル)が適用されるのを踏まえ、農林水産省は29日、昨年の福島県産米のうち検査で100ベクレルを超えた産地のコメを旧市町村単位で全量買い上げ、廃棄することを決めた。消費者の不安を解消するとともに、農家の経営を支援するのが狙いで、対象は最大3万7000トン、費用は90億円となる見込み。 これまでセシウムの暫定規制値は1キロ当たり500ベクレルで、農水省は昨年の福島県産米については検査で500ベクレルを超えるセシウムが検出された地域を旧市町村単位で出荷停止とし、全域のコメを買い上げていた。100ベクレル超~500ベクレルが出た地域では県が農家に出荷自粛を要請し、農水省が農家単位で買い上げる方針を打ち出していた。 コメに新基準値が適用されるのは収穫期の今年10月からだが、農水省は産地と消費者を共に守るためには、買い上げ

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    geromi 2012/03/30
    RT 『これまでセシウムの暫定規制値は1キロ当たり500ベクレルで、農水省は昨年の福島県産米については検査で500ベクレルを超えるセシウムが検出された地域を旧市町村単位で出荷停止としていた』