皇后さまは20日、東京・六本木の森美術館を訪れ、六本木ヒルズと同館の10周年記念展「LOVE展:アートにみる愛のかたち」をご覧になった。 同展は「愛」をテーマに国内外の芸術家の作品を絵画や彫刻、写真などジャンルを超えて約200点展示。皇后さまは、水玉のモチーフで知られる草間彌生さんの作品やダリの絵などを熱心にご覧に。バーチャルアイドル「初音ミク」の展示もあり、皇后さまが「これがミクちゃんですか」と話される場面もあった。
さかもと未明さんの乗り物マナー騒動に思う。「乗り物で、赤ちゃんが泣かない国もある」 Felix清香 2012年11月23日 0 雑誌「Voice」に掲載されたコラム「再生JALの心意気」をきっかけに、飛行機の搭乗マナーを巡って物議を醸しているマンガ家のさかもと未明さん(47歳)。先日はブログに「警察に自首してきた」と投稿し、さらなる話題をさらっています。 この騒動に対して「公共の乗り物に子どもを乗せるのがさらに怖くなった」とか、「やはり泣くような赤ん坊を電車に乗せないでほしい」とか、多くの人が様々な感想を持ったと思います。 そのすべての人に読んでほしい内容をmixi日記に載せている方がいました。多くの人がこの日記を読むことで、日本が一歩ステキな国になるのではないかと思いましたので、執筆者のミタイーさんの許可を得て編集し、皆さんに紹介します。 **ミタイーさんの日記*************
下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日本のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日本国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日本でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである
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