2013年9月8日のブックマーク (4件)

  • 電脳マヴォ:牛帝 同人王

    牛帝さんは、ネットを中心に自作を発表している作家さんです。『同人王』は、2006年にアマチュア漫画投稿サイト「新都社」で連載投稿が開始され、2010年に完結した大作です。今回の「電脳マヴォ版」は、作者自ら再構成・加筆訂正を加えた最新バージョンになります。 竹熊は、ネットサーフィン中この作品を発見し、あまりの面白さに最後まで一気読みしてしまいました。簡単に説明すると「まんが道」+「サルまん」+「バクマン」のエロ同人版なんですけど、豊富な作者の同人知識と「どこかがねじ曲がった情熱」で、読者は最後まで目が離せないまま「同人アリ地獄」に引きずり込まれることでしょう。 2013年7月、電脳マヴォレーベル第1弾として太田出版より『同人王』単行が刊行されました(編集/ホップ・ロウ)。

    geromi
    geromi 2013/09/08
    だんだんすごいことになってく…
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    geromi
    geromi 2013/09/08
    『コミュニケーションツールでしかないサブカル』
  • 維新・石原氏「外国人はナーバス」…汚染水問題 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京の五輪招致を打ち出した前都知事で日維新の会の石原共同代表は7日、福島第一原発の汚染水問題がクローズアップされていることについて報道陣に対し、「被曝(ひばく)体験のない外国人は放射能について非常にナーバス(神経質)になっている。ハンディキャップになっている」と語った。

    geromi
    geromi 2013/09/08
    『前都知事で日本維新の会の石原共同代表は、原発の汚染水問題について「被曝(ひばく)体験のない外国人は放射能について非常にナーバス(神経質)になっている。ハンディキャップになっている」と語った』
  • 20年五輪:IOC総会プレゼン 首相の発言要旨- 毎日jp(毎日新聞)

    geromi
    geromi 2013/09/08
    『(汚染水問題は)結論から言って全く問題ない。事実を見てほしい。汚染水による影響は福島第1原発の港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている。  近海でモニタリングしているが、数値