2015年2月22日のブックマーク (3件)

  • 福島第一 汚染水が港湾に流出か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の敷地内にある排水路で22日午前、放射性物質の濃度が上昇し、東京電力は漏れ出した汚染水が原発の港湾内に流出した可能性があるとして、汚染水の移送を止めて原因を調べています。 東京電力によりますと、22日午前10時ごろ、福島第一原発の敷地内にある山側から港湾内につながる排水路で、簡易測定している放射性物質の濃度が上昇したことを示す警報が鳴りました。 調べたところ、通常は検出限界未満になっているベータ線と呼ばれる種類の放射線を出す放射性物質の濃度が最大で1リットル当たり7230ベクレルに上昇していることが分かりました。 排水路の放射性物質の濃度は雨が降った時にも上昇しますが、今回、検出された濃度は、その10倍以上に当たるということです。 東京電力は何らかの原因で汚染水が漏れ出した可能性があり、この排水路を通じて港湾内に流出したとみて、海側に取り付けられたゲートを閉鎖す

    福島第一 汚染水が港湾に流出か NHKニュース
    geromi
    geromi 2015/02/22
    『放射性物質の濃度が最大で1リットル当たり7230ベクレルに上昇』
  • 「巡回カード見て名前知った」 誘拐未遂容疑の巡査供述:朝日新聞デジタル

    小学4年の女児(10)を車で連れ去ろうとしたとして、未成年者誘拐未遂の疑いで群馬県警に逮捕された渋川署巡査、秋山暢大容疑者(24)が地域住民の家庭状況や緊急連絡先などを記した警察の「巡回連絡カード」を見て、女児の名前を知ったと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 秋山容疑者は調べに対して、「昨年12月に女児宅を巡回連絡で訪ねた際、帰り際に女児を見つけ、かわいいと思った」とも話しているという。職務上知り得た情報を悪用した疑いがあるとみて、県警は経緯を調べている。 捜査関係者によると、秋山容疑者は群馬県吉岡町の交番に勤務していた今年1月15日夕、同町内の女児宅近くで、女児に「パパが交通事故に遭った」などとうそを言い、車で連れ去ろうとした疑いがある。このとき、女児には女児と父親の名前を口にして誘い込もうとした。秋山容疑者は「女児に断られ、我に返って逃げた」と供述しているという。 県警

    「巡回カード見て名前知った」 誘拐未遂容疑の巡査供述:朝日新聞デジタル
    geromi
    geromi 2015/02/22
    『地域住民の家庭状況や緊急連絡先などを記した警察の「巡回連絡カード」を見て、女児の名前を知った』
  • 「恋愛書籍読んで抑えられず」 女児誘拐未遂容疑の巡査:朝日新聞デジタル

    小学4年の女児(10)を連れ去ろうとしたとして、群馬県警に未成年者誘拐未遂の疑いで逮捕された渋川署巡査の秋山暢大容疑者(24)が事件前に、女子中学生と大人の男性との恋愛を題材にした電子書籍を読んで「抑えられなくなった」と供述していることが県警の説明でわかった。目的について「女児を車に乗せ、話をしようと思った」と話しているという。 県警によると、電子書籍は、30歳くらいの男性と女子中学生の恋愛を描いており、自宅で読んだという。「これを読んで私も、と思った」と供述しているという。県警は、容疑者宅から少女の性的描写のある雑誌類を十数種類押収しており、動機の解明を進める。 秋山容疑者は、昨年12月に巡回連絡で女児宅を訪ねた際に女児を見て、名前を知ったことがわかっている。職務で知り得た情報を悪用した点について、県警の富田邦敬部長は20日の記者会見で「断じて許し難い。県民の信頼を裏切った。全容が明ら

    geromi
    geromi 2015/02/22
    その恋愛作品も職場の警察署で得た情報を悪用してたの? 『電子書籍は、30歳くらいの男性と女子中学生の恋愛を描いており、自宅で読んだという。「これを読んで私も、と思った」と供述』