2016年7月9日のブックマーク (2件)

  • 国税は突然やってくる! 後悔しても遅い、容赦なき自宅捜索の実態(週刊現代) @gendai_biz

    強面の税務調査官が、目を鋭く光らせ自宅にやってくる。矢継ぎ早に繰り出される厳しい質問、容赦ない自宅内の捜索。なぜバレた? 後悔しても遅い。恐るべき「臨宅」の実態を明らかにする。 「そこ、見ていいですか?」 その電話は、ある日突然かかってきた。 「××税務署です。○月△日、相続税の件でおうかがいさせて頂きます」 これが悲劇の幕開けだった——。 都内近郊に住む大井達夫さん(60歳、仮名)が父を亡くしたのは、3年前。自宅の土地、株式、預貯金など合わせて遺産総額6000万円を相続、税務署に申告していた。 実は大井さんの父は生前、相続対策で預金の一部を息子に500万円、孫に400万円といった形で、いわゆる名義預金に移していた。名義預金は地方銀行、中堅行などに分散して作ってある。父からは「絶対にばれない」と言われていたので、相続の際その名義預金は申告しなかった。 「あれからすでに3年も経ち、『もう大丈

    国税は突然やってくる! 後悔しても遅い、容赦なき自宅捜索の実態(週刊現代) @gendai_biz
    geromi
    geromi 2016/07/09
    “国税はマイナンバーを利用して、相続人も気づかない遺産までやがて把握。『カネを故意に隠していた』として、『過少申告加算税』より重い『重加算税』を課してくる可能性”
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    geromi
    geromi 2016/07/09
    『イノベーターが気がついた価値を、それ以降の人は気がつけないというシンプルな法則なのです。すなわち、意思決定プロセスにおいて、そういう人が社内にいると永遠に新商品が生まれないのはそのためです』