安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者のものと見られるTwitterアカウントが7月19日に閉鎖された。同アカウントは2019年10月に開設されており、〈オレが憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。〉などの投稿から、犯行の動機の解明につながる記述も見受けられる。 【画像】閉鎖された山上徹也容疑者のTwitter投稿の数々。映画『ジョーカー』に感情移入していたのではないか 山上容疑者は、NEWSポストセブンが2019年10月に公開した作家・橘玲氏の寄稿〈映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」〉をリツイートしており、この記事について複数の投稿があることがわかった。山上容疑者は映画『ジョーカー』に何を感じていたのか。犯行に至った心理と背景を読み解くべく、橘玲氏にあらためて話を聞いた。 ──山上容疑者が橘さんの書いた映画『ジョーカー』に関する記事をリ
超音速飛行は今後するみたいです。 ファーストフライトは約40分間 韓国が開発中の戦闘機KF-21「ポラメ」が2022年7月19日(火)、初飛行に成功しました。 場所は韓国南部の泗川(サチョン)市にある泗川空港。ここにはKF-21の開発元であるKAI(韓国航空宇宙産業)の本社と工場があるほか、韓国空軍の教育飛行部隊も使用する軍民共用の飛行場になっています。 KF-21の試作機は、同空港の滑走路を午後3時40分ごろ離陸し、40分ほど飛行したのち4時13分ごろ着陸したとのこと。なお、速度は一部報道によると安全を期して200ノット(約370km/h)だったそうです。 拡大画像 泗川空港で初飛行したKF-21「ポラメ」戦闘機の試作機(画像:韓国防衛事業庁)。 KF-21は韓国独自開発の戦闘機で、説明によると、F/A-18E/F「スーパーホーネット」やユーロファイター「タイフーン」といった第4.5世代
超音速飛行は今後するみたいです。 ファーストフライトは約40分間 韓国が開発中の戦闘機KF-21「ポラメ」が2022年7月19日(火)、初飛行に成功しました。 場所は韓国南部の泗川(サチョン)市にある泗川空港。ここにはKF-21の開発元であるKAI(韓国航空宇宙産業)の本社と工場があるほか、韓国空軍の教育飛行部隊も使用する軍民共用の飛行場になっています。 KF-21の試作機は、同空港の滑走路を午後3時40分ごろ離陸し、40分ほど飛行したのち4時13分ごろ着陸したとのこと。なお、速度は一部報道によると安全を期して200ノット(約370km/h)だったそうです。 拡大画像 泗川空港で初飛行したKF-21「ポラメ」戦闘機の試作機(画像:韓国防衛事業庁)。 KF-21は韓国独自開発の戦闘機で、説明によると、F/A-18E/F「スーパーホーネット」やユーロファイター「タイフーン」といった第4.5世代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く