アーティストが対等な立場にいられる為に問題提起致します。 近年ずっと感じていた事ではあったのですが、大手小売店にその流通と販売を頼らなければいけないようなレーベルやアーティストからすると時折、その立場の差から生じる不条理さを感じずにはいられない事があります。 そして先日、象徴的な出来事がありました。 発端になったのは6月28日タワーレコード渋谷店にて起こったある社員さんとの口論です。ああ、もう限界だなといったところでしょうか。 現状、僕は渋谷店への入店拒否、僕に関連する商品の取り扱い拒否を突きつけられた状態です。 経緯をご説明致します。 当日僕はレーベルのアーティストがタワーレコード渋谷店で行われるイベントに参加する為マネージャーとして現場におりました。 イベントは大盛況でとても素晴らしかったです。 イベントが終了し帰りの準備を整えていたところ、イベント中に現場を見ていてくれた方ではない上