中国の地下鉄のマナーが極めて悪い状態であるという写真が、海外のサイトで話題になっていた。写真には中国人が、地面に座ったりくつろいでいたり、もしくは寝そべって居たり。こんな地下鉄乗りたくないなと感じてしまうほどだ。とはいえ全ての地下鉄が、同様の状態であるとは思いたくは無いが、写真に映る、周りの反応が極めて冷静であるところを踏まえると、日常的であるとしかおもえい。 画像? こちらが中国の地下鉄の写真です。 地べたに座り、まるで家の居間のようにくつろぐ客。 後から乗ってくる人のことは全く考えていないようですが、これは中国では 当たり前なのでしょうか。 画像2 こちらは、地面に寝そべり、何かを考え込む青年。 我々の目から見れば彼が異常であるとしか見えないが 周りの反応から察するに、中国ではとくに珍しいことではないのかもしれない。 画像3 車内に、レンガを持ち込む男。 パソコンや、iPadを持ち込
OECD諸国の公務員について各国を比較してきた(公務員数は図録5192、中央・地方比率は図録5192a、女性比率・高齢比率は図録5193、公務員数と財政規模による大きな政府か小さな政府かの総括図は図録5194)。 ここでは、同じくOECDデータにより、公務員の給与水準を概ねうかがうことができるデータを掲げることとする。給与には政府による社会保障負担や諸手当も含まれているので、公務員に対する待遇として含まれていないのは低家賃の公務員住宅など限られたものであろう(出所はOECD,Government at a Glance 2009 )。 独自調査の結果ではないがもっと新しい年次のデータは図録5191に掲げた。 公務員が多い国ほど、公務員の給与総額(人件費総額)も多いはずであるが、この2つの相関図を描いてみれば、一般傾向からどれほど離れているかで給与水準が推定されると考えることができる(原デー
若手の経済学者に尊敬できる人が少ないなぁとつくづく思う。現状打破しようとしながらも、ステレオタイプな理屈におぼれすぎ。 今度は飯田泰之。 大畠章宏経済産業相が、商業の大規模化で地域社会が崩壊している現状をみて、大規模小売店舗法の復活のようなことをぶちあげたら、twitterで、 そしてやっと出た「成長戦略」は大店法復活ですか……もうなんだかすてばちな気分. 約5時間前 webから 地元商店街はオーナー家族以外の「雇用」は作りませんが,大規模店は商店主の家族以外にも雇用の門戸を開いてくれます.民主党の「地域社会」における市民は地主階級のみ.古代ローマみたい. 約5時間前 webから 規制開始時点の有力者様の支配が続いたあげくの「地域社会の崩壊」だった気がしてならねぇ. 約4時間前 webから で寄せられたコメントを引用し torakare 「自生的に」発展していった経緯をよしとするなら、必要
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