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大学院に関するgerres72のブックマーク (3)

  • 社会人で大学院入学を希望される方へ(再掲)|桜井政成研究室(出張所)

    以前、別のブログに書いていた内容の、加筆修正の上での再掲になります。社会人だけでなく、留学生で私の研究科・研究室に来たいという方にもご参考になるかと思います。 はじめにここでは、社会人で社会科学系の大学院に行きたい人向けのガイド、というよりも「注意書き」をまとめています。これまでに大学院進学をご希望される方とお話しする中で、たまに、ご期待と提供できるものの間にずれがあって、入学されてから期待外れになってしまっては申し訳ないな、と思うことがありました。そんなときは誤魔化さずに率直にお伝えするのですが、そうしたことの中で、共通的な事柄をまとめています。 なお以下の話は、2年制の修士課程(博士前期課程)、または、3年制の博士後期課程の大学院で、修士論文/博士論文を書いて修了するところを想定しています(※注1)。一部の専門職大学院では1年間で修士号取得できたり、修士論文を書かずに修了できますが、そ

    社会人で大学院入学を希望される方へ(再掲)|桜井政成研究室(出張所)
  • ドイツの大学院でコンピュータサイエンスを学ぶー文系卒会社員から理転して修士号を取得するまで - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    さて今回は、理転されて、かつドイツで修士号を修められたnanakoさんにご寄稿願いました。現在は大学院を修了し、次のステップに踏み出されようとしているところですので、ついこないだまでの体験を記事にしていただいております。そのため、かなり新鮮な体験記となっています。 読むだけでnanakoさんの体験を追体験できますので、苦労も緊張も成長も喜びも含めて、留学気分に浸れます。ぜひとも楽しんでみて下さい。 ----------------以下、寄稿文---------------- はじめまして、nanako(@__nanakom)です。 私は2017年10月からドイツ・ダルムシュタット工科大学(Technische Universität Darmstadt, TU Darmstadt)のコンピュータサイエンス(以下、CS)修士課程に在籍しています。 つい先日、修士論文の成績が確定し、ようやく全

    ドイツの大学院でコンピュータサイエンスを学ぶー文系卒会社員から理転して修士号を取得するまで - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • 仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog

    2年間エンジニアとして働いた会社を2015年に退職し,筑波大学大学院の修士課程(ほんとうは博士前期課程という)に進学した. 社会人から学生になるというのは海外ではよくある話なようで,筑波大の留学生の友だちにもそういう人が多いけれど,日ではあまり見ないので誰かの役に立つことを期待して経験談のようなものを書く. そもそもこれは入学した時点で書くつもりだったのに,もう卒業まであと2か月という時期になってしまった.すみません. 進学した経緯 まずは学部生のときのはなし.私は学部生のときも筑波大学に通っており,自分で好きなものを作ったりインターンシップを通じて,プログラミングが楽しいと思っていた.そこで,大学院には行かず就職しようと考え,少しの就職活動を行って3年生の2月10日にグリーに内定をもらった(内定をもらったのがニートの日だから覚えやすい!).IT 企業は早くから就活が始まり,早くに内定が

    仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog
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