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ブックマーク / manekai.ameba.jp (5)

  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

    35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba
  • 時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba

    数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ

    時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba
    gerres72
    gerres72 2019/05/09
    いいなー。
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

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  • 5,000円以下で「今、私は世界一幸せ!」な気持ちになれる、スイーツブッフェの甘い魅力 | マネ会 by Ameba

    初めまして。あま子と申します。突然ですが私には、5,000円以下で「今、世界一幸せ……!」と満たされまくる、自分史上コストパフォーマンス最高な趣味があります。 その趣味とは……スイーツブッフェ。 私は物心がついたときから、ずっと甘い物が大好きです。子供のころは「ご飯がケーキだったら良いのになぁ……」と夕飯前にお菓子をたんまりべては怒られ、中高生のときは学校帰りのコンビニで甘い物をチェックして買いいするのが1日の中で一番の楽しみでした。大人になっても体重以外は成長せず、甘い物が大好き! で生きているタイプです。ちなみにハンドルネームの「あま子」も、甘い物が好きだからです……。 そんな甘い物好きな私は、できるなら年がら年中、毎日でもケーキをべていたい。チョコレートケーキも、ショートケーキも、プリンもシュークリームもチーズケーキも、み~~んな大好きで選べないから。 スイーツブッフェだと、こ

    5,000円以下で「今、私は世界一幸せ!」な気持ちになれる、スイーツブッフェの甘い魅力 | マネ会 by Ameba
  • 予算500円で制作から販売まで 好きな表現をパッケージ化できる「ZINE」の魅力 | マネ会 by Ameba

    皆さま、はじめまして。Mistと申します。普段は仕事にくたびれて、古い音楽を聴きながら夜ごとお酒を飲んでいるばかりで、これといった活動はしておりません。一応、「或るロリータ」というブログがございますが、気が向いたときにだけ、取り留めのないことをつづっているのみ。 そんな中、何がどう巡り巡ったのか、この度「趣味お金」というテーマで寄稿のお誘いをいただきまして、聞けば私がいつぞや制作した「ZINE」について書いてほしいとのこと。 確かに私はこれまでに2冊、小冊子を販売(というほど売れてもいませんが)しておりますが、それもほとんど身内に向けて作ったような趣味全開のもの。こだわりをつぎ込んだとはいえ、意外と手間はかかっていません。 ZINEの制作というと難しく感じるかもしれませんが、この記事を通して「ZINEってこんなに軽いノリで作れるんだ!」と思ってもらえるとうれしいです。また、1人でも多くの

    予算500円で制作から販売まで 好きな表現をパッケージ化できる「ZINE」の魅力 | マネ会 by Ameba
    gerres72
    gerres72 2018/03/30
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