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原子力と原子力政策に関するgeselのブックマーク (4)

  • やっぱりお粗末「エネルギー基本計画」 | 原子力資料情報室(CNIC)

    やっぱりお粗末「エネルギー基計画」 2014年4月11日 西尾漠(原子力資料情報室共同代表) 4月11日、新しい「エネルギー基計画案」が、やっとのことで閣議決定された。『原子力資料情報室通信』2014年2月号の「エネルギー基計画のお粗末」に書いたように、同「計画」の原案である「エネルギー基計画に対する意見」のつくられ方はめちゃくちゃだったが、それが尾を引いてなおしっちゃかめっちゃかな混乱が続いたのだ。 経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会に横車を押して新設された基政策分科会が昨年末にまとめた原案では、原発は「エネルギー需給構造の安定性を支える基盤となる重要なベース電源として引き続き活用していく」とし、「原子力規制委員会によって安全性が確認された原子力発電所について再稼働を進める」と書いていた。 露骨すぎる表現は、さすがに世論対策上好ましくないと考えたのだろう。与党

    やっぱりお粗末「エネルギー基本計画」 | 原子力資料情報室(CNIC)
    gesel
    gesel 2014/04/12
    民間と公共の悪い面だけを合わせて維持し続けるエネルギーの方針 変えていきましょう 河野太郎議員さんと
  • 『原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告』(2013年) | 原子力市民委員会

    A4版並製 114頁 並製版:販売価格:1冊=500円 注文方法 ■代金を下記の郵便振替口座までお振り込みください。 郵便振替口座 : 00170-0-695728 加入者名 : 原子力市民委員会 ■振込用紙には、「脱原子力政策大綱注文」とご記入の上、必ず下記の 事項をご記入ください。 1)お名前 2)ご住所 3)電話番号 4)注文の冊数 5)E-mailアドレス(任意) 序章 はじめに 0-1 福島原発事故による被害の深刻さ 0-2 原発ゼロ社会を実現すべき理由 0-3 脱原発政策実現のための政治的条件 0-4 脱原子力政策大綱をどのような方法で作成するか 第1章 福島原発事故の被害の全容と 「人間の復興」 第1章の構成と概要 1−1 福島原発事故の実態と未解明課題 1−2 被害の全貌と質 1−3 広域汚染の全容と対応策 1−4 健康を守る ──「被ばくを避ける権利」の保障 1−5 

  • 「乾式貯蔵先進国」ドイツ──故高木仁三郎氏のメッセージ

  • 定検中の原発26基/核燃料を装てん済み/再稼働へ電力会社が準備

    定期検査中の原発45基のうち26基が核燃料を装てん済みの状態であることが、2日までにわかりました(4月25日時点=表)。現在、原子力安全委員会によるストレステスト(耐性試験)1次評価の確認が終了しているのは大飯3、4号機だけですが、それ以外の原発でも条件が整えば再稼働できるよう、各電力会社が着々と準備を進めていることを示しています。 日共産党の吉井英勝衆院議員に経済産業省が提出した資料で明らかになりました。 「起動準備の整った原子炉」を対象とするストレステスト1次評価の報告書を、4月25日までに電力会社が提出し終えているのは18基。そのうち16基が燃料装てん済みで、未提出の原発も10基が装てんした状態です(福島第1原発5、6号機を含む)。計26基のうち19基は、福島の事故発生後に装てんされたものです。 核燃料は通常、1年強に1回の定期検査のたびに、4分の1~3分の1程度を新品に取り換えま

    定検中の原発26基/核燃料を装てん済み/再稼働へ電力会社が準備
    gesel
    gesel 2012/05/26
    共産党が調べてくれた情報です
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