タグ

東浩紀に関するgeselのブックマーク (4)

  • クール・ジャパンはクールじゃないBeyond the Art | 文化庁メディア芸術プラザ

    東 浩紀 (あずま・ひろき) 1971年東京生まれ。批評家。東京工業大学特任教授。現代思想、現代社会論、サブカルチャー論など幅広く執筆中。1999年度サントリー学芸賞(思想・歴史部門)受賞。著書に『動物化するポストモダン』『ゲーム的リアリズムの誕生』『東京から考える』『コンテンツの思想』など多数。 「クール・ジャパン」とはなにか。それは、アニメやゲームファッションなど、伝統的な日の魅力からは離れた、しかし国際的に強い競争力をもっている現代日の先端的なソフト産業について、政策的観点を加えて論じられるときに使われる言葉である。「コンテンツ政策」「知財立国」などと深い関連のある言葉だ。 海外でアニメやゲームが強いのはいまに始まったことではない。それがなぜ2000年代に入って、突然のように話題にされるようになったのか。その理由は、アニメやゲームの市場がいまや無視できない大きさになり、作品の

    gesel
    gesel 2011/02/05
    原発輸出よりこっちを
  • Twilog

    このユーザー(@hazuma)のTwitterアカウントは削除済み、もしくは凍結されています Twitterアカウントを復活させた場合、もしくは凍結が解除された場合には、Twilogにログインし、「最新の情報に更新」ボタンを押せば、ツイートが再度表示されます。 これまで削除済みTwitterアカウントのツイートも表示しておりましが、Twitterの規約を遵守するため、2019年4月よりTwitterから削除されたコンテンツ及び非表示となったコンテンツについては、Twilogでも非表示となります。

    Twilog
    gesel
    gesel 2010/07/30
    なんかエラーメッセージ出てるが、いいか
  • 朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)

    2月20日(土)24:30より、 批評家の東浩紀氏が司会進行を務め、 『ベーシック・インカム』をテーマとした討論番組のニコニコ生放送を「朝まで」行います。 [more] 番組では、東浩紀氏の進行のもと、講師には、「ベーシック・インカム入門」の著者、 山森亮氏(同志社大学教員)を迎え、堀江貴文氏、雨宮処凜氏、城繁幸氏、鈴木健氏、白田秀彰氏、 濱野智史氏、小飼弾氏らのパネラー陣で『ベーシック・インカム』をテーマに討論を行います。 ※山森亮氏の講義は収録となります そもそも、「ベーシック・インカムとは何か?」や、その歴史・日での実現可能性について、 また、「人は働かなくなるのか!?」「人は働かなくても生きていけるのか!?」 「ベーシック・インカムが導入されることで、生活と社会はどう変わっていくのか」 などなど 興味深い内容について、解説・討論を展開していく予定です。 山森亮氏からの番組予習動画

    朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)
  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

  • 1