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障害と福祉に関するgeselのブックマーク (2)

  • 追記有)障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい

    ↓これ読んだら居てもたってもいられなかったから、便乗して日記を書いてみる。 ■保育園落ちた日死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 私は数ヵ月前に第一子を産んだ。 私20代、夫30代。 二人とも正社員だけど給料は高くない。 まあごく普通の夫婦。 共働きならなんとか子育てしながらやっていけると思った。 だけど、生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった。 医師や保健師からは、こういう状態の子供を産んで働いている母親はいないと言われた。 人工呼吸器をつけていたり、鼻に入れたチューブから栄養を取っている子はどこの保育園でも預かってもらえない。 みんな子供の介護をしながら、手当てをもらって暮らしている。それが当たり前だって。 手当てといっても給料と比べればわずかな額だ。 片働きになれば、今の家には住めなくな

    追記有)障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい
  • 「生きていることの肯定」

    障害学から環境問題を見ることで、現れてくるものについてのラフスケッチを試みる。最初に障害学の視点とは何かを示し、環境問題で障害者がマイナスイメージの象徴として使われる問題を考察する。次に「生きていることの肯定」を提起し、そこからサブシステンスと障害学の視点の連関について述べる。 障害学が登場するまで、障害にかかわる「学」といえば、福祉、リハビリ、障害児教育などに限定されていた。障害学は福祉やリハビリなどを通してしか障害者が語られないこと(それを「医療モデル」「個人モデル」での障害の把握と呼ぶ)を批判し、「障害を作り出しているのは社会だ」という言説を「社会モデル」という名前で、まず明確に提示した。最初にその主張に触れたとき、そこに突き抜けるものを感じた。障害学はそこから始まり、「医療モデル」「個人モデル」を越えるさまざまな視点を提示してきた。 駅のホームに階段しかなく、車いす利用者が駅を使え

    gesel
    gesel 2011/03/28
    原発 障害者 差別 鋭い切り込み
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