2019年3月14日のブックマーク (3件)

  • #タイトルを正反対にしてみる

    宇宙兄弟→地球姉妹 弟の夫→妹の 夫のちんぽが入らない→のまんこに入らない はたらく細胞→なまける細胞 おっさんずラブ→おばはんずヘイト 結婚物語。→離婚ドキュメント。 君たちはどう生きるか→私たちはどう死ぬか しょぼい起業で生きていく→派手な起業で死んでいく 保育園落ちた日死ね!!!→老人ホーム受かった私生きる!!!

    #タイトルを正反対にしてみる
    gesyo
    gesyo 2019/03/14
    “私たちはどう死ぬか” ←名著の翻訳題感ある
  • ピエール瀧氏逮捕で表面化する日本の不寛容 - フロイドの狂気日記

    俳優のピエール瀧容疑者逮捕 コカイン使用疑い | NHKニュース https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/taki 電気グルーヴはインタビュー記事読むぐらいしか知らない。大昔にシャングリラという歌がヒットしたことは知っている。なので逮捕された事自体はフーンってぐらいなのだが、それについたブコメに仰天した。 僕は大麻解禁派ではないし、薬物の経験もないが、この不寛容さには恐れ入った。人気コメを抜粋しても卒倒するレベルだ。南米でどれだけ麻薬戦争で人が死んでいると思っているのか、というようなことを理由に批判を展開しているコメントがちらほらあった。 南米でどれだけ人が死んでいたとしても、それは目立っている事情にすぎない。先進国で生きていく上で、途上国の悲劇の結果、豊かな生活が成り立っているということは否定できない。南米のマフィアの縄張り争いまで気にして、ドラ

    ピエール瀧氏逮捕で表面化する日本の不寛容 - フロイドの狂気日記
    gesyo
    gesyo 2019/03/14
    「麻薬は他者に実害あるか?」ってトピックスを引っ張ってきて不寛容と主張するのも相当な極論では?
  • “わいせつ就活”大林組 人事部が被害女性社員に“詰問ヒアリング”「彼氏に申し訳ないとは……」 | 文春オンライン

    幹部社員とは、東北地方の工事事務所で所長を務めていた高橋修一氏(仮名)。2017年4月、リクルーターという立場にもかかわらず、女子大学生の斉藤絵美さん(仮名)を酩酊させ、ビジネスホテルに連れ込んで性行為に及んでいた。斉藤さんは当時、大林組の役員面接の直前だったという。まもなく内定を得た斉藤さんだったが、高橋氏の誘いを断ることができず、その後も関係を持ち続けていた。 被害女性と同じ土木系の蓮輪社長 ©共同通信社 「週刊文春」が大林組に取材を申し込んだ翌日の3月5日、社の人事部長と女性の人事課長から会議室に呼び出された斉藤さん。そこでは、以下のようなやり取りがあった。 人事部長「彼はあなたと逢瀬を重ねているときに、どんな話をするんですか?」 斉藤「……」 人事部長「正直言って、男女関係ですよね、要は。1回目は確かにリクルーターと学生という関係だったかもしれないけど、内々定が決まった後、正直言

    “わいせつ就活”大林組 人事部が被害女性社員に“詰問ヒアリング”「彼氏に申し訳ないとは……」 | 文春オンライン
    gesyo
    gesyo 2019/03/14
    「自由恋愛だから」って便利だなぁ(棒)