2020年12月5日のブックマーク (2件)

  • 【独自】ファイザーのコロナワクチン治験者に聞く 副反応で熱や悪寒も「コロナに世界が苦しめられていること思えば」(テレ東NEWS) - Yahoo!ニュース

    アメリカでは新型コロナによる入院患者数が初めて10万人を超えるなど、感染の勢いが加速している。そんな中、ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンが来週イギリスで、その後アメリカなどで接種が始まる。テレビ東京はアメリカでファイザーのワクチン治験に参加したアシュリー・バノーニーさん(35)に話を聞くことができた。 【動画】高齢コロナ患者を抱きしめる米国人医師 連続勤務250日以上 アシュリーさんはアイオワ州の救命救急病院で勤務。以前にワクチンの治験で知り合った関係者から8月、協力の打診を受け、これまで4~5回のワクチンの治験に参加した。 「ファイザーの治験は医療現場の最前線で働く人が求められていて、喜んで引き受けた。私は35歳の女性なので妊娠していないか、する予定があるか。母乳で子育てをしていないかなど確認があった。あとは健康で、医療従事者などエッセンシャルワーカーであることが条件

    【独自】ファイザーのコロナワクチン治験者に聞く 副反応で熱や悪寒も「コロナに世界が苦しめられていること思えば」(テレ東NEWS) - Yahoo!ニュース
    gesyo
    gesyo 2020/12/05
    “何十万人もの人々が治験中も命を落とした” 治験の犠牲者がとんでもない数出てるのかと思った。治験期間中のコロナ犠牲者って意味ですね・・・。
  • 秋田で投函されたLGBT差別あおるビラ 誇張し偏見 問題の背景は? | 毎日新聞

    今年9月、秋田市内の一部の民家に「過激な『同性婚合法化』運動に気を付けよう」と書かれたビラが投函(とうかん)された。LGBTなど性的少数者への差別をあおるようなビラは、当事者の家にも投函されたといい、相談を受けた支援団体は「人たちの幸せを侵害する権利は誰にもない。誤った情報で差別や偏見をあおるとは」と憤る。【高野裕士、小鍜冶孝志】 性的少数者を支援する団体「性と人権ネットワークESTO」の真木柾鷹代表によると、当事者から寄せられた情報で問題のビラの存在が発覚した。ビラの投函が確認されたのは、秋田市議会でパートナーシップ制度に関する一般質問が出た直後。戸籍上は女性で男性として暮らす当事者の家にもビラが配られ、秋田地方法務局や県警、県などに相談している。

    秋田で投函されたLGBT差別あおるビラ 誇張し偏見 問題の背景は? | 毎日新聞
    gesyo
    gesyo 2020/12/05