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ハコに関するget00のブックマーク (26)

  • ハコスカといえばラバーソウル!

    ハコスカといえばラバーソウル! ハコスカのチューニングといえば「ラバーソウル」でしょう。 ハコスカ・ケンメリを中心にS30Zや、その当時のスポーツカーを手掛けていて、ラバーソウルオリジナルパーツも開発して販売しているんです。 そしてチューニングもエンジン・ミッション・足廻り・ボディーの補強までなんでもOK!レーシングカーの製作が大得意ということで、ラバーソウルは日各地にお客さんがいるというほど。 今までに公式のクラシックカーレースに古くから参戦しているということもあり、技術もかなり洗練されているからですね。 しかも、日で唯一のハコスカGTRベースのレーシングカーを出しているショップなんです!エンジンもL型もS20もOKで今まで負けたことが無いというほど…。恐ろしいです。 でも、料金は他と比べても安いくらいな良心的なお店なんです。レストアをするとかなりのお金がかかってしまいますからね。

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  • ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン

    ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン 現在販売されているスカイラインはハコスカのようなスポーツカーのイメージはなく、高級セダンとなってきていますね。 新型の12代目のスカイラインも先代の11代のような形になっています。 この12代目のスカイラインもハコスカエンジンからの伝統の6気筒から変わり、エンジンはVQ型が搭載されて販売されましたが、先代に販売されたエンジンと比べるとかなりの改良が加えられていて、内部機関の80%もの変更がされています。 販売後にそこまでの大改良をされると、先代で販売されていたエンジンはかなり手を抜いていたのか?と思ってしまいますよね! 新型として販売されている改良エンジンは3500ccモデルで315馬力も発生させるという事ですから、先代と比べると40馬力もアップしていることになります! 少し前に、販売された11代目を買ってくれた方々は何とも言えない気分だろうと思い

    ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン
  • 箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン

    箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン ハコスカに搭載されていたエンジンは年式・グレードによって様々ですが、スカイライン2000GTに搭載されていたL20型のエンジンは日産製のエンジンなんです。 そしてハコスカGTRに搭載されたS20型エンジンや1500cc・1800ccの4気筒エンジンはプリンス自動車の開発によるエンジンでした。 ハコスカは、ちょうど日産とプリンス自動車の合併後、最初の車両なので、このようにグレードによってハコスカに搭載されるエンジンの種類が混ざってしまっているわけですね。スカイラインで同じ車種なのにグレードの違いであれほど特徴に違いがあるのも納得です。 そして、L型エンジンといえば、今やハコスカのチューニングの世界では知らない人は居ないくらいのエンジンですよね。L型エンジンの名前の由来は直列(Line)エンジン」のLineの「L」を取ってるらしいです。 このエンジンはス

    箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン
  • ハコスカのレストアは過酷な道のり

    ハコスカのレストアは過酷な道のり 今、世の中にあるハコスカは、ほとんどが一度レストアされたものだと思うのですが、今の技術にもなると、ハコスカのレストアは2つの方向性が出来てきました。 1つのレストア方法は、社外品や改造パーツなどを一切付けずに、純正部品のオリジナルを極力生かして完全な純正の状態を作り上げていくという、かなり時間がかかりますが、当時の車を完全に再現させる方向です。 もう1つのレストア方法は、機能性、利便性を優先し、レプリカや復刻版の部品を利用したり、レストアに他車のパーツやエンジンを流用して機能的にレストア後は現代の車と変わらないくらい高性能に仕上げるという方向がありますね。 どちらが良いのか?というのは賛否両論ですが、しかし、どちらのレストア方法でも、かなりのお金がかかりますね。 純正部品ではフロントフェンダーの1枚だけで8万円もします!1枚ですよ!左右で16万円!!かなり

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    get00 2012/07/31
  • ハコスカから時を超え、GTR復活?!

    ハコスカから時を超え、GTR復活?! GTRがまた復活します!! ハコスカから始まったGTRシリーズが、10代目で終了してしまい、後代のスカイラインからは、エンジンも直列6気筒の伝統のRBエンジンでなくなってしまって、ハコスカ時代からの日産ファンの方々が肩を落とされたかと思います。 私もその一人でした。 日産の代表とも言えるスカイラインという車が完全に方向転換してしまったのですからしかたありませんよね。 それからはでかいボディに丸い形になりテールランプまで…。でもそんな状況から心機一転!まったく形は違うという事ですがGTRがまた登場するというビックニュース!しかもパワーは最初から400馬力以上も出せる状態で販売されるとかされないとか!さすがGTR! これはかなり期待が膨らみますよね~!しかも、いままでのGTRは国内販売専用車だったのが、今回からは海外にも販売されるというようなことも噂されて

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    get00 2012/07/30
    ハコスカ
  • ハコスカの45グリルについての雑談

    ハコスカの45グリルについての雑談 ハコスカってグリルが違うだけで、当にいろんな顔をしていますよね! 人それぞれで好みもハコスカのこだわりも違い、グリルの趣味もさまざまです。 そこで、たくさんあるグリルの中から、現在、一番人気と言われている45グリルに関して、まだ私が芸術を理解できていなかった頃は、天才バカボンに出てくるキャラクターのホンカンみたいな顔だな~なんて思っていましたが、すっかりオジサンになってからそのグリルの芸術センスが理解できました!! 現在はレプリカが出ているのですが、とても高価なので、同年代の1500cc、1800ccのグリルを流用するという方々もいますね。 でもそれだと、真中にあるNマークが違うんですよね! しかし、最近はそこにこだわりを持つ方々のために、真中のNマークのみレプリカが発売されました! あのグリルのNだけの為に!ハコスカの世界はなんて深いんでしょうか!

    ハコスカの45グリルについての雑談
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    get00 2012/07/30
    ハコスカ
  • スカイラインの時代到来はハコスカから?

    スカイラインの時代到来はハコスカから? 量産型のスカイラインクーペの歴史は3代目の「ハコスカ」から始まったとも言われています。 1968年7月にデビューしたハコスカは、最初は1500ccのセダンのみという設定でした。しかし、その2か月後に直列6気筒のL20型エンジンを搭載したハコスカ2000GTが誕生しましたね。 発売開始から2か月後に新エンジン搭載というのがとても期間が短いです。最初にハコスカの1500ccのセダンで買った方々は納得できたんでしょうかね?日産に駆け込んだ人も多かったかもしれません。 そして、翌年2月にはハコスカGTRが誕生、同年8月には1800ccを追加! スカイラインはバリエーションがどんどん増えていきました。もう最初に買った方々の心境は想像もできませんね。 でも、今の時代となれば、初期型の方が価値が高くなることも多いですから、ハコスカを現在もずっと所有されている方が居

    スカイラインの時代到来はハコスカから?
  • 箱型スカイライン(ハコスカ)

    箱型スカイライン(ハコスカ) ハコスカって言えばスカイラインC10系のことを言いますが、皆さんはハコスカについてどんなイメージがありますか?私はスカイラインシリーズの中でも、ケンメリスカイラインやその後のスカイラインに比べると、圧倒的にこのハコスカシリーズが好きです。 なぜかと言えば、やっぱりハコスカのシンプルなスタイルとハイスペックなエンジン、そして軽めのボディで軽快な走りが楽しめるからです。 ハコスカの後のケンメリはCMも素敵でしたし、スタイルもオシャレにはなりましたが、ハコスカに比べて重量が重くなってしまったので、走りを楽しむという点ではハコスカの方が上でしたね。 ハコスカの魅力といえば、やはりレーシングカーのようなスタートダッシュでしょう。 最高速度としては、後から出たスカイラインシリーズの方がエンジンも新しくなってくるので早いでしょうが、体感速度としての速さはやっぱりハコスカが1

    箱型スカイライン(ハコスカ)
  • ハコスカにかける思いと部品の選び方

    ハコスカにかける思いと部品の選び方 ハコスカ、ヨタハチ、エスロク、エスハチ、ベレG、パブリカ・・・。 どれもマニアがこよなく愛する旧車たちですね。 高度経済成長期に次々と登場した大衆車や、その走りに無限の可能性を感じさせてくれたレーシングカー。 絶版となった現在でも世代を魅了してやまない旧車たち。。。 私も旧車、とくにハコスカに魅せられた中の一人です。 ハコスカをはじめとする絶版車はオーナーが思い入れで乗るクルマです。 1台1台がそれぞれ個性を持っており、誰でも簡単に運転できるというようなものではありません。 乗り手がクルマと真剣に向かい合い、癖や機嫌を学んでいくことで、ようやく初めて乗りこなせるようになるんですよね。 ハコスカなどの旧車は、作る側にも買う側にもかなりの強い思い入れがあり、作り手は良いクルマを作ろうという気持ちなどからコストの高いメッキなども使用して、しっかりとしたクルマを

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    get00 2012/07/30
    ハコスカ
  • ハコスカの壁紙マニア?

    ハコスカの壁紙マニア? 車が好きで始めた壁紙収集はつきることがありませんね。 いままでにハコスカやGTRの壁紙を何千枚、何万枚と集めてきたでしょうか。 そのたくさんの壁紙で多いのは、やはりハコスカ!そしてGTRシリーズですね。 スカイラインの歴史はとても古いですから、壁紙を集めているだけでもかなり詳しくなってきます。 GTRに関してはかなり見てきたので、この画像はあのサイトにあるな~というように画像がある場所までもわかってしまっている状態です。かなりのハコスカ好きとしかいいようがありません。 GTRの画像が一番多いと思うのですが、GTRは国内販売専用車なのでそのほとんどが国内の風景が映った壁紙なのですよね。 国内最強最速の称号を欲しいままにし、他の国産スポーツカーにも多大な影響を与えていました。 かのトヨタでは、一般販売車両にあれほど技術をつぎ込んでいいのか?とも言わせたほどです。 その国

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  • ハコスカといえばGTR!

    ハコスカといえばGTR! ハコスカは、歴代のシリーズの中で1968年から~1972年まで販売されてたC10型のスカイラインです。 そして、その内で1969年2月に4ドアと2ドアの最上位グレードに設定され、そのスペックは直列6気筒4バルブDOHC(ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフト)2000ccのエンジンを搭載。最高出力160馬力。最高速度200km/h。ゼロヨンでは16秒という当時としては驚異的な性能を誇ったGTRが誕生しました。 他のグレードのハコスカとの違いは、GTRは大きくなったタイヤサイズに対応するために、リヤのフェンダーのサーフィンラインがカットされているという点。 サーフィンラインとはボディー剛性を上げる為にスプライン(折り目)を入れるのですがそのスプラインをデザインしたものになります。他にもハコスカGTRでは、ウィンドウシールドをはじめ、ウィンドウガラスが、青色が付いた熱

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    get00 2012/07/30
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  • ハコスカの最終型グリルはいかに?!

    ハコスカの最終型グリルはいかに?! ハコスカはグリルが違うというだけで、当にいろんな表情を見せてくれます! 人それぞれでグリルの趣味もさまざまで、好みもハコスカのこだわりも違います。 そこで、たくさんあるグリルの中から、GTXの追加で今までのハコスカよりもワイルドで、そしてゴージャスさを狙っていたのではないかとも思える最終型に関して、GTRルックなハニカムになり、さらにはピカピカの鼻の穴センターグリルの組み合わせです! このモデルのグリルも今では入手困難のレアものとなってしまって、なかなか見つからないのですが、意外と中古車屋さんのパーツコーナーに転がっている確率が高めのタイプなんです! 当時はGTR仕様真っ盛りでしたから、みんなGTRグリルに変えてしまっていましたからね。 そのせいもあって、意外と見つかることがあるのだと思います。 中には、ピカピカのセンターグリルの鼻の穴だけを外すという

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    get00 2012/07/28
  • ハコスカ部品の神様!

    ハコスカ部品の神様! 「あなたの必要なパーツ創ります。」 というキャッチフレーズとともに有名なハコスカGT-Rオーナーの黒田さんがハコスカやケンメリの部品を自主製作する会社(ファインパーツ 職人かたぎ事業部)を立ち上げました。 ファインパーツの社員一同は、レース活動をはじめ、ハコスカ及び旧車の繁栄を心から願っていましたが、ある時、部品の供給がままならない物があることを知り、自ら製作をしなければハコスカをはじめとした旧車が追い込まれていく現状に気が付きました。 旧車をもっと思う存分走らせたいのに、そのため必要な部品がなかなか手に入らない。 逆にどんどんなくなっていってしまう… ファインパーツは、そんな方や旧車の状況を黙って指をくわえたまま見ていられなかったのです。 そんなハコスカを愛する人達にとって神様のような存在のファインパーツ 職人かたぎ事業部は、かなりの製作時間を必要とし決して楽とは言

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    get00 2012/07/27
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  • ハコスカの46グリルに関して

    ハコスカの46グリルに関して ハコスカはグリルが違うというだけで、当にいろんな表情を見せてくれますね! 人それぞれで好みもハコスカのこだわりも違い、グリルの趣味もさまざまです。 そこで、たくさんあるグリルの中から、2ドアモデルが発売されたと同時に変更になった46グリルに関して、通称46(ヨンロク)と呼ばれたこのグリルですが、2ドアは縦桟の途中にメッキが入っていましたが、4ドアは黒一色でした。 数あるグリルの中でも渋めのスタイルから2番人気とも言われていました。 このタイプのグリルは、GT用が入手困難のレアものになっていて、現在では手に入れることは大変難しいです。 ちなみに、2ドアのGTRもこのグリルをベースにしてデザインされました。GTR用のグリルは比較的手に入りやすいようですね。 当時はこの縦桟を外したり、チェリーのハニカムグリルを流用したりしてGTR仕様にするドレスアップが流行ってい

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    get00 2012/07/27
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  • ハコスカはレーシングカーでケンメリはタクシー?

    ハコスカはレーシングカーでケンメリはタクシー? ハコスカと違い、ケンメリスカイラインはいろいろな用途に使われていました。通称ヨンメリとも呼ばれていた4ドアセダンのモデルでは、1975年ごろまで、1600ccにLPGエンジンのタクシー仕様車も設定されていたのです。現在ではケンメリのタクシーなんてお目にかかれることは出来ないのではないかと思うのですが、もし私が見かけたら特に乗る用事もないのに思わず止めてしまいそうです。さらに他にも、このケンメリの代から警察庁で警らパトロールカーとして導入されました。エンジンはGT系統と同じでL20型ですが、装備の質はかなり落とされていて、パトロールカー専用としての設定だったようです。その後もパトカー仕様のスカイラインは現在も続いていて、高速道路の機動部隊としてR34GTRが採用されていますよね。いくら高速でもR34に追っかけられたら絶対に捕まってしまいます。そ

    ハコスカはレーシングカーでケンメリはタクシー?
  • ハコスカはレースブームでケンメリはエコブームな時代

    ハコスカはレースブームでケンメリはエコブームな時代 ケンメリGTRはハコスカGTRと比べて、玉数の少ない車種ですが、マイナーチェンジはたくさんしていました。 まず、ケンメリは1975年5月にマイナーチェンジ。4気筒モデルのG16型とG18型に代わって、L16型、L18型が搭載されるようになりました。 そして同年の9月に50年排気ガス規制対応の、電子制御燃料噴射装置(ニッサンEGI)を採用したL20E型を搭載するセダン、ハードトップ2000GTX・Eのモデルを追加しました。 さらに、ケンメリは翌月の10月にはセダン、ハードトップの1600ccモデル、1800ccモデル、2000(L20E型搭載車)モデルをNAPSにより50年排気ガス規制に適合させました。ケンメリはそれと同時にマイナーチェンジも施し、フロントとリアのデザインが変更されました。 そしてケンメリは一番下のグレードを1600DXとし

    ハコスカはレースブームでケンメリはエコブームな時代
  • ハコスカGTRの人気度はすごい!

    ハコスカGTRの人気度はすごい! ハコスカGTRは日の誇る名車とも言えるスカイラインです。 レースでの50勝記録を持つこの車に今までどれくらいの人々がこのニッサンのスカイラインに魅了されていたでしょうか。ハコスカGTRに関してはもう魅力を語る必要はないと言っていいほど、インターネットでもそこら中にハコスカの素晴らしさが書いてありますね。 やはり人々を魅了したスカイラインが3代目ですよね。あの角ばったスタイルやガンメタの塗装がたまらなく渋い!ハコスカの総販売台数は310,447台。そのうちGTRはたったの1,945台しかありません。数字を見るとその少なさは一目瞭然ですね。これだけの台数しか存在しないにも関わらず、現在でも旧車と呼ばれる車の中でも最も知名度も人気もある車ではないでしょうか。 今では中古車相場も新車時の値段を超え年々上がる傾向にあります。また、ハコスカ2000GTに外装・内装・

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    get00 2012/07/26
    ハコスカ
  • ハコスカ壁紙の収集は休止です!!

    ハコスカ壁紙の収集は休止です!! ハコスカの壁紙の収集をひとまず休止することにしました。 なぜかというと、かなり視力が下がってしまったから・・・。以前にも増してパソコンを見る時間が長くなり、おまけに画像を凝視することを繰りかえしていた為です。 かなりショックです。 ですから少しハコスカの画像集めは辞めて、ゆっくり時間をかけて画像整理をすることにしました! もちろん目が悪くならないようにテレビでも見るかのように壁紙を整理しています。 ハコスカの壁紙を歴代の順番に並べてみたり、おなじ部類の壁紙をフォルダごとに分けたりエンジョイしています。 レースの壁紙からその当時の歴史を調べていくのがとても楽しいですね。壁紙や画像はないですが、実はスカイラインという車は初代モデルからレースには参戦していたのです。 ハコスカがあまりにも華々しいため、てっきり3代目からのレース参戦と思っている方も少なくないと思い

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    get00 2012/07/25
    ハコスカ
  • ハコスカの販売モデルの最終進化?

    ハコスカの販売モデルの最終進化? 3代目の「ハコスカ」から始まったとも言われてる、販売されている量産型のスカイラインクーペの歴史はハコスカの販売から始まり、現在販売されてるのはもう12代にもなります。ひとつ前の世代の11代目から、スカイライン伝統の丸型4灯のテールランプが無くなってしまいましたね。とっても残念です。ヘッドライトの形も変わってしまい、横長タイプから縦長タイプになって、肩書上はプレミアム・スポーツセダンとしているようですが、高級セダンというコンセプトに変わってしまったようにも思えます。エンジンもVQエンジンになりターボの設定もなくなってしまいましたので今販売されてるスカイラインはスポーツカーとしても面影は消えてしまっていますね。新世代として販売されているスカイラインとしてのイメージは、結果として今までのハコスカからのファンを遠ざける事になってしまっているのは否めないです。V35

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    get00 2012/07/25
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  • ハコスカの44グリルの特徴

    ハコスカの44グリルの特徴 ハコスカってグリルが違うだけで、当にいろんな顔をしていますよね! 人それぞれで好みもハコスカのこだわりも違い、グリルの趣味もさまざまです。 そこで、たくさんあるグリルの中から、44グリルに関してですが、43年の9月から44年の9月の間で生産されたモデルですね。 ライトの周りにレンズ風のガラスを入れるなど、とても凝った作りのグリルになっています。 ここまでするのにはかなりコストがかかっていると思われます!さすが日産が総力を注ぎこんで作り上げたハコスカですね! ウィンカーにもメッキ縁取りが付いていて、形状もフラットになっています。それとライト枠や真ん中のグリルはレプリカがたくさん出ていて入手は比較的可能ですね! フロントウィンカーの間の部分には細いメッキモールがあって、通称ヒゲと呼ばれていますね。 このヒゲの部分は今となっては入手困難です!しかし!これが有ると無い

    ハコスカの44グリルの特徴
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    get00 2012/07/25
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