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2017年11月9日のブックマーク (3件)

  • 世界最大級の水生昆虫を発見、21センチのヘビトンボ 中国

    (CNN) 中国の四川省で、羽を広げた時の幅が21センチにもなるトンボのような巨大昆虫が見つかった。飛べる水生昆虫の中では世界最大だという。 同国西部の昆虫博物館によると、この昆虫は四川省・成都の郊外で地元の人が見つけて博物館に持ち込んだ。あごが長く伸びた巨大なトンボのような姿が特徴で、同博物館で数匹を調べた結果、中国やベトナムに生息する大型ヘビトンボの巨大種と判明した。 最も大きな個体は羽を広げた時の幅が21センチと、人間の大人の顔面を覆うほどの大きさがあった。これまでに見つかった水生昆虫の中では、南アフリカに生息するイトトンボの仲間の19.1センチが最大とされていた。 同博物館によると、大型のヘビトンボは澄んだ水のある場所に生息し、水質の変化に敏感に反応する。水が少しでも汚染されると、清浄な水を求めて別の場所に移るという。 中国各地のほかインドのアッサム州やベトナム北部に生息するが、四

    世界最大級の水生昆虫を発見、21センチのヘビトンボ 中国
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    get_away 2017/11/09
    21cm・・・気持ち悪い
  • 加藤一二三名人誕生の一局をAIに解説させてみた - Arai Koh's Shogi Life

    将棋観戦に欠かせないもの、それは解説です。 プロの将棋は面白いのですが、非常に深くて難しい。だからわかりやすく解説してくれる人が不可欠なのです。将棋連盟モバイルなどでは観戦記者による棋譜コメント、ニコ動やAbemaの生中継ではプロ棋士の解説があります。彼らあってこそ、プロの将棋はより面白く伝わってきます。 そして最近、ファンの間でにわかに注目を集めているのが「将棋山脈」というウェブ上のツールです。棋譜を読み込ませると、AIが自動的に解説文を作ってくれるという画期的なシステムです。 将棋山脈 - 将棋解説文自動生成 昔の名局をこれに読み込ませると、面白いんじゃないか? そう思ったのでさっそくやってみました。 取り上げたのは1982年7月30~31日、加藤一二三九段が名人になったときの記念すべき一局です。 加藤一二三 対 中原誠 最初のポイントは48手目、後手が角銀交換に踏み切ったところ。後手

    加藤一二三名人誕生の一局をAIに解説させてみた - Arai Koh's Shogi Life
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    get_away 2017/11/09
  • 天皇陛下の愛車は「キャブ車」だった!? いまなおご愛用される陛下の愛車に迫る (ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    の象徴として在位される天皇陛下。実は陛下はかつてはプリンス自動車のグロリアやスカイラインなどを乗り継ぎ、クルマ好きとしても知られている。そんな天皇陛下が現在お乗りのクルマはどんな車種なのか? 無謀にも宮内庁に電話取材を敢行。いったいどんな回答を得られたのか、こうご期待です。 「天皇陛下の愛車って詳しくわかる?」。編集長のひと言がこの企画のスタートだった。ホンダのインテグラということはわかっているものの、詳細は聞かないとわからない。というよりも、むしろ教えてくれるのか? 宮内庁総務課報道室に電話取材をしてみた。 BC:陛下のご愛車についてお聞きしたいのですが。 宮内庁:陛下の愛車でございますか……。担当部署に確認をしますので、質問事項をメールにてお送りいただけますか? ~5日後~ 宮内庁:いまFAXにてご回答を送付しました。A4用紙1枚です。 ということで回答をもらえた質問を紹介しよう。

    天皇陛下の愛車は「キャブ車」だった!? いまなおご愛用される陛下の愛車に迫る (ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    get_away 2017/11/09