Ellen @Ellen9294 山口敬之氏 「スナイパーがガリウム弾を撃ち込み安倍氏の心臓を損傷し即死させた上でその痕跡を消す為に生きている事にして長く輸血をしたと言う仮説が成立する。恐ろしいのは政府の一部、奈良県警、奈良の救急救命本部が誰かの指示で無駄な輸血をした事は間違いない…」 8/6 youtu.be/IC4dYRCs1Ok 2022-08-08 10:34:31
「こんな流れになってしまった」と議長が涙の謝罪 11月13日夜(日本時間14日早朝)、会期が2日延長されたCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)がようやく閉会した。今回は英国が議長国のため、会議はスコットランドのグラスゴーで開かれていた。議長を務めた英国のシャーマ前ビジネス相は、最後の本会議で成果文書「グラスゴー気候協定」を採択するときのスピーチで、「こんな流れになってしまった」ことを謝罪し、無念の涙に声を詰まらせた。 すると、それに気づいた参加者の拍手が沸き起こり、満場の拍手は、しばらくしてシャーマ議長が気を取り直し、「先に進めなければなりません」と言うまで続いた。最近、そもそもCOP自体が茶番という評価をよく聞くだけに、シャーマ議長の真面目そうな風貌も相まって、私にはこのシーンが茶番の印象にダメ押しをしてしまったように見えた。 さて、翌日の独主要メディアは、このCOPの
最近、陰謀論にかかわる相談を受ける。陰謀論はFacebookやTwitterなどのSNSを観ると頻繁に目にするが、私に寄せられるのは家族がそれにハマってしまったとの相談である。SNSではアンフォローするなりブロックするなりすれば実害はないが、家族となるとそうは行かない。まして、最近はコロナやワクチンについての陰謀論が目に付き、この陰謀論に染まった人を近くに抱えると、命に関わる問題ともなりうる。 私自身はカルト宗教についての相談を受け続けて15年になるが、この問題はカルトとかなり似ていると思う。その経験から今の思いをまとめてみた。 陰謀論者は不真面目ではない この課題から思い出すのは、2011年の福島第一原発の事故での経験である。当時私はまだ僧侶になりたてであったが、私のいた教団では、全く科学的な事実に基づかない、極端な放射線などの健康被害を語る人が多くいた。事故からの汚染が今後私達にどのよ
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