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  • 住民の放射線量調査は迷惑行為なのか? 放射線ホットスポットを見つけてほしくない政府と自治体 | JBpress (ジェイビープレス)

    「民は愚かに保て」。それが、福島第一原子力発電所事故における国や地方自治体の姿勢のようだ。そこに一部のマスコミまでが引きずられている感じがある。 10月12日、東京都世田谷区内の住宅地で毎時3.35マイクロシーベルトという高い放射線量の地点が見つかり、世田谷区役所は立ち入り禁止の処置を取った。すぐに民家の床下から見つかった放射性ラジウムが原因と分かり、原発事故とは無関係ということが証明された。 続く10月17日には、足立区内の小学校で毎時3.99マイクロシーベルトの放射線量を示す地点が見つかったが、こちらは明らかに原発事故が原因とされた。建物の雨どいの下で、建物の放射性物質を含んだ雨水が集まったために放射線量が高くなったと考えられている。 そうであれば、足立区の小学校のような例は、まだまだあるはずである。しかし、他の事例が発見されたという話は聞こえてこないし、足立区の例では大騒ぎしたマスコ

    住民の放射線量調査は迷惑行為なのか? 放射線ホットスポットを見つけてほしくない政府と自治体 | JBpress (ジェイビープレス)
    getinfo
    getinfo 2011/10/25
    10年前だったら隠せたことも今は隠せない。ここが国の盲点だろうな~~。事故直後の国内と海外メディアの見比べは面白かった。真逆で(笑)
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