瞳が赤く光ります - (C)宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会 「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の「不能犯」(宮月新原作・神崎裕也漫画)が松坂桃李主演&『貞子vs伽椰子』の白石晃士監督で実写映画化、2018年に公開されることが決定した。人の心を操る特殊能力を持つダークヒーローを演じる松坂は、「ヒーローも悪役も演じたことはありますが、その両方の要素を持った宇相吹のようなダークヒーローは初めてなので、未知数なぶん、ワクワクしています」と喜びを表している。 【写真】松坂桃李が正義の味方を熱演した2013年の話題作 タイトルの「不能犯」とは呪いや洗脳による殺害など実証が不可能な犯罪のこと。松坂が演じる主人公・宇相吹はそのプロフェッショナルで、社会の悪や人間らしい心を失くした者たちを死に追いやっていく。SNS上では“電話ボックスの男”と称され、生まれも経歴も不詳で常に黒スー
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