京都府亀岡市でスマートフォンのゲームの画面を見ながらミニバイクを運転したとして、22歳の男子大学生が道路交通法に違反するとして検挙されました。警察によりますと、スマートフォンには「ポケモンGO」の画面が表示され、大学生は「ポケモンを探しながら200メートルほど走った」と話していたということです。 警察によりますと、スマートフォンには当時、「ポケモンGO」の画面が表示され、大学生は「ポケモンを探しながら200メートルほど走った」と話していたということです。 警察は「携帯電話を運転中に操作するのは重大な事故に直結するので絶対にやめてほしい」と呼びかけています。