2014年12月10日のブックマーク (3件)

  • 「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及 - 産経ニュース

    ペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、環境保護団体グリーンピースが9日までに、世界遺産「ナスカの地上絵」の付近で、布で作った文字を並べて気候変動に関する巨大メッセージを伝えた。ペルー文化省は9日、「違法な行動により、深刻な影響があった」とし、地元検察当局に通報。責任者を出国させないよう求めた。 グリーンピースは8日、「変化の時 未来は再生可能」と、布でつくったメッセージを地上絵の近くに置き、COP20に参加する各国の指導者らに行動を呼び掛けた。AP通信によると、グリーンピースの広報担当者は、活動は注意深く行ったと説明した上で、文化省の対応を深刻に受け止めており調査中だと述べた。(共同)

    「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及 - 産経ニュース
    gettoblaster
    gettoblaster 2014/12/10
    イスラム教徒はバーミヤンの仏教遺跡を完全に爆破したからなぁ。それに比べればこれくらいかわいいもんだよ。日本の寺も世界遺産だろうがすべてムスリムに燃やされる危険性があるんだぜ。
  • なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS

    稿では「なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?」に焦点を絞り、その主張の裏にある理論モデルをご説明したい。 筆者からの注釈:この小文は【この節の要約】だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 【この節の要約】衆議院総選挙で「具体的なマクロ経済政策実施の可否」が問われるのは、2012年12月実施の第46回に続き、今回(第47回衆議院総選挙)で2度目である。 カール・マルクスは著書「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」冒頭にこう書いている。 ヘーゲルはどこかで述べている。すべての世界史的な大事件や大人物はいわば二度あらわれるものだ。一度目は悲劇として、二度目は茶番として[*1]。 [*1] この引用の翻訳は岩波文庫『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』に基づくが、稿向けに筆者が少し文章を手直ししている。 2012年12月に実

    なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS
    gettoblaster
    gettoblaster 2014/12/10
    これは素晴らしい記事。全国民読むべき。だが予想実質金利をマイナスにするためのインフレターゲットなんじゃないの?
  • お母様がNTTにカモられ、Aizer氏怒りの帰省 - Togetterまとめ

    Aizer🐾 @aizer32x 実家のJ( 'ー`)しがdocomoにカモられてPCも携帯も持ってねーのに、実家にネット回線と無線LANルータが設置されたとの報をいもうと氏から聞きました。クソドコモのどハゲが。老人ちょろまかすのもいい加減にしろ俺の電話加入権返金してから一切合切倒産しろボケナスNTTグループども 2014-11-30 20:04:09

    お母様がNTTにカモられ、Aizer氏怒りの帰省 - Togetterまとめ
    gettoblaster
    gettoblaster 2014/12/10
    未成年者の契約無効みたいに70歳以上の契約無効ってのもいいのかも。でも政治家に70歳以上結構いるからそんな法律できるわけない