2016年3月5日のブックマーク (2件)

  • アマゾンの僧侶手配サービス 全日本仏教会が中止求める NHKニュース

    インターネット通販の大手「アマゾンジャパン」のサイトを通じて提供されている僧侶の手配サービスについて、国内の仏教各派で作る全日仏教会は、宗教行為の商品化にあたるとして、4日付けでアマゾンジャパンに対し、中止を求める文書を送付しました。 これについて、国内の仏教各派で作る全日仏教会は、宗教行為の商品化につながるとして、アマゾンジャパンに対し中止を求める文書を4日付けで送付しました。 文書では、特にサービスで定額の料金を表示していることについて、来、僧侶への「お布施」は宗教行為に対する対価ではないと指摘し、「定額にすることによって『お布施』来の宗教性を損なう」と批判しています。そして、お布施は一人一人の気持ちとして納めてもらうものだとして、「お坊さん便」を中止するよう求めています。 一方で、文書では僧侶のなかには法外なお布施を請求する事例があることを認め、「ざんきの念に堪えない」として

    gettoblaster
    gettoblaster 2016/03/05
    定額がダメなら僧侶オークションにすればいい。
  • 延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち - Yahoo!ニュース

    学生時代に借りた資金の返済が、卒業後も長期間、重くのしかかって生活を圧迫していく――。そんな奨学金制度の在り方が広く社会で問われるようになってきた。学ぶための資金が、なぜこんな問題を引き起こすのか。取材を進めるうちに見えてきたポイントがある。借りるときは学業を支援する「奨学事業」としての姿が前面に押し出され、20歳前後の若者に最大で月10数万円の資金を貸すという「金融事業」としての実像が見えにくくなっている点だ。借りたお金を返すのは当たり前だが、その大原則の周辺で生じる歪み。奨学金問題の歪みを追った今回は、埼玉県に住む1人の女性の話から始めたい。(Yahoo!ニュース編集部)

    延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち - Yahoo!ニュース
    gettoblaster
    gettoblaster 2016/03/05
    大学卒業後、入学金22000円払って放送大学に入ると、在籍中返済猶予になって金利もつかない。10年経って除籍になったらまた入学。2年に一度単位取るだけなら学費は年5000円。新たに追加で奨学金借りることもできる。