2017年8月23日のブックマーク (2件)

  • どっちが幸せ?年収400万円の田舎暮らし vs 年収600万円の都会暮らし

    地方の暮らしと都会の暮らしは、同じ日でも全く異なるものなのでしょうか。 こうした地方と都会の暮らしにについて、『年収400万円の田舎暮らし公務員v.s.年収600万円の一部上場会社勤務で東京暮らし』という話題がネット上で繰り広げられており、「田舎暮らしの公務員最強説」を発信者が主張していました。 そこで日は、「年収400万円の田舎暮らし」と「年収600万円の都会暮らし」について、細かな生活水準を設定したシミュレーションを行うことで、実際にどちらの暮らしが最強なのかを探ってみたいと思います。 年収400万円・田舎暮らしとは

    どっちが幸せ?年収400万円の田舎暮らし vs 年収600万円の都会暮らし
    gettoblaster
    gettoblaster 2017/08/23
    間を取って福岡で500万が一番いいのかも。飯がうまくて美人やイケメンも多いからQOLが高い。
  • 奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち:朝日新聞デジタル

    学生時代に借りた奨学金の返済を抱える人たちは子どもが少なく、結婚や持ち家の取得も遅れがちであることが、大分大学の川田菜穂子准教授(住宅政策)らの調査でわかった。主な奨学金の返済期間は最長20年だが、返済の期間が長くなる人ほど、人生設計に大きく影響しているという。 文部科学省の助成を受け、昨年末、全国の25~44歳の1600人にインターネットで生活状況を尋ねた。回答者の平均世帯年収は約650万円で、大卒・大学院卒は56%。奨学金を借りたことがある人は、全体の2割ほどいた。 回答者の世代を二つにわけて分析すると、子どもの数や結婚しているかどうかの差は、奨学金を借りていない人や返済をすでに終えた人との間で比べると、35~44歳の層で目立った。平均の子どもの数では、返済がある人の0・55人に対し、返済がない人は0・98人。未婚率の差は35~44歳のなかでも男性で目立ち、返済がある人は57・1%、返

    奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち:朝日新聞デジタル
    gettoblaster
    gettoblaster 2017/08/23
    奨学金は金利がクッソ安いから要らなくても借りて、そのまま個人向け国債でも買って両建てブタ積みしておくと、住宅や車の購入で役立つよ。そのお金をちょっと投資してみるのももちろんいい。