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富士通に関するgff03377のブックマーク (3)

  • 日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro

    ITのインフラでなぜ日メーカーは米国勢に席巻されてしまったのか」。このテーマで日のコンピュータ産業について、猛烈に原稿を書きたくなりました。きっかけは、日経コンピュータ編集部から「創刊25周年を記念してEnterprise温故知新というサイトを作ったので、そこに一筆書いてほしい」と依頼があったことです。ちょっと書けばよいのだろう、と二つ返事で引き受けたものの、20数年間を振り返ってみると一筆では済まないという気になり、一気に書き上げてしまいました。結果として相当な長文になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。 私は日経コンピュータ創刊3年目の1983年9月に、日経コンピュータ記者として日経BP社(当時は日経マグロウヒル社)に中途入社しました。当時のコンピュータ業界は、前年の82年6月に米IBMの機密情報を巡って日立製作所と三菱電機の技術者が“おとり捜査”で逮捕されるなど、き

    日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro
  • http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200610090008.html

  • 古河建純 インターネットBlog: データベースの開発(その2)

    「私の青春は、富士通のメインフレームのデータベースソフトの開発である。」といっても過言ではない。 という出だしで、データベースソフトの開発(その1)を書いてから、もう一年も経過してしまった。 データベースソフトの開発(その2)以降を書く前に、また、今年も我が家に30余年前の古河班の仲間が集まった。 昔話に花が咲く 古河班の30余年後の姿 富士通のメインフレームの最初のデータベースシステムはF230-50/60RAPIDである。 第一号ユーザとして、川崎重工の造船部門が生産管理に使ってみたいと手を挙げてくれた。 第一号ユーザが決まって,ようやく出荷と準備を進めていると、川崎重工では、「データベースは初めて使うので、開発元からデータベースの専門家を派遣してくれ。」と頼まれた。 しかし、開発部隊は10人足らずで、追加機能や次期システムの開発が目白押しで、とてもメンバを出せる状態ではなかっ

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