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2009年2月19日のブックマーク (4件)

  • wakaponさんの超☆Perl備忘帳: PL_sv_arenaroot PL_sv_root

    perl5.10.0のメモリ管理まわりの実装を見てみた。Perlのメモリ管理では、SVのヘッド部分とボディ部分で管理機構が別れており、今回見てみたのはSVヘッドの部分。 1. SVの構造 まずは基となるSV(Scalar Value)の構造から見ていく。SVはヘッドとボディの部分から構成される。SVはPerlにおけるすべての内部オブジェクトの基底クラスであり、配列、ハッシュ、サブルーチンなどは、SVのうち、ボディの部分が複雑になることにより実現されている。 実際のSVヘッドは以下のような構造となっている。 #define _SV_HEAD(ptrtype) \     ptrtype sv_any;  /* pointer to body */ \     U32  sv_refcnt; /* how many references to us */ \     U32  sv_flag

  • wakaponさんの超☆Perl備忘帳

    開発マシンと動作確認マシンをRS232C(クロス)で接続し,動作確認マシンからの標準エラー出力を開発マシンで吸い取るようにした.以下,動作確認までのめもめも. 1. ケーブルの用意 まずはPCどうしをつなぐRS232C規格のクロスケーブルを用意.適当にころがっていたものを拝借….長さが2mだったので机の上にマシンを2台載せずに,1台は足元に置くことができた. 2. プログラムの作成 2.1 NS16550用のデバイスドライバ ケーブルを用意しただけではデータ出力は行えない.何しろドライバから用意しなければいけない罠!!!1 ということで,こちらのサイトやネットにころがっていたプログラムを参考にシリアルポート通信のためのドライバをこしらえる. 動作確認マシン→開発マシンへの出力一方通行なので特に割込みは使わないものとした.かなりvramドライバに近い.制御文字以外をデバイスに1文字ずつ流し,

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    2019-03-28 Python/インスタンス生成 2018-01-02 Python/クロージャ Pythonを読む 2018-01-01 Python/メソッド呼び出し 2017-12-31 Python/build_class後編 2017-12-30 Python/読解対象とするPythonコードと解析方法 2017-12-24 Python/build_class前編(というよりPyTypeObject) 2017-12-07 Python/ビルトインがビルトインされるまで 2017-12-03 Python/C関数実行とPyObject 2017-10-22 Django/テンプレートシステムを読む(レンダリング) Djangoを読む 2017-10-21 Django/テンプレートシステムを読む(テンプレートのパース) 2017-09-24 Django/テンプレートシステ

    gfx
    gfx 2009/02/19
  • perl - HTMLをXMLとして扱う : 404 Blog Not Found

    2009年02月19日08:30 カテゴリLightweight Languages perl - HTMLをXMLとして扱う そのXML::Liberalが test でこけまくっていたところから旅が始まった。 ゆーすけべー日記: 壊れた Premiere (映像編集ソフト) のプロジェクトファイルが XML::Liberal (Perlモジュール) で直った ということは、なんとかして壊れたプロジェクトファイルを「well formed」な XML にすればいいじゃないのか!と思ったわけ。そこで活躍したのが「XML::Liberal」という miyagawa プロダクトな Perl モジュール。 やりたかったのは、XHTMLでないHTMLを、XML::*なモジュールで扱うこと。例えばXML::LibXMLを使えば、JavaScriptみたいな感覚でDOMを操作できるし、XML::Sim

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    gfx
    gfx 2009/02/19