タグ

2010年11月18日のブックマーク (3件)

  • XSSを回避しつつ、テンプレートからJavaScriptにJSONで値を渡す方法 - blog.nomadscafe.jp

    HTMLのscriptタグ内にデータを埋め込む際のエスケープ処理モジュール書いた」に引き続いて、XSSを避けつつ複数の値をJSONで渡す方法。 答えはmalaさんが書いてます テンプレートエンジンでJSONを生成する(多くの場合間違えるので、推奨しない) scriptタグの中でJSONを使わない 可能であればJSONライブラリのオプションで<>/いずれかをエスケープする。 生成されたJSON文字列の<>/いずれかを正規表現などを使って置換する。 JSONのvalueに当たる部分には「HTMLエスケープ済みの文字列を入れる」という規約を設けて事前にエスケープする。 の3番目以降。 ということで実装してみる。目標としてはXslateのfilterとして実装 [% hashref | json %] の様な形をとり、JSONのvalueにあたる部分はすべてHTML Escapeし、HTML中に

  • kbook.firststep - Konoha Wiki - SourceForge.JP

    gfx
    gfx 2010/11/18
    konohaのチュートリアルはこんなかんじ。
  • 「バリデーションはどの位置で必要か」のやりとりで思ったこと。

    個人的にはapi単位での引数のバリデーションはあった方がbetterかなとおもう。 tokuhiromが 複数人で開発している場合では、クラスをかいた人と利用者がちがう場合があるので、validation は必要だとおもうけれど。と書いてるけどこれはまさにその通りで、 さらに言うと自分の書いたコードも時間が経てば他人が書いたコードと一緒だから バリデーションの情報から引数の情報を読み取れると、 そのapiに対する理解の速度は向上するとおもう。 実行速度とのトレードオフだったりはするだろうけど、無駄な引数渡したり、当は必要な引数を渡しきれなかったりして それで誤動作とかするくらいならバリデーションあったほうがいいんじゃないでしょうかね。 perlcodesampleさんの 動的言語の利点は、引数にどのような型でも渡せるので、静的言語のように型の指定がいらないということです。つまり、動的言語