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2013年3月7日のブックマーク (4件)

  • Plack Performance Tips - mount() and query_parameters() : D-7 <altijd in beweging>

    すごいヘビーな負荷を受けているPSGIアプリケーションで「なんでこれで負荷があがるの?」的な現象があったので二つほどTipを。ちなみにこれは 2013/03/06時点での話なので、もしこれをあなたが大分将来に読んでいるのなら、状況に変更がないかちゃんと確認すること! まずこのお話の前提:mod_perlなアプリをPSGIに移行したかった。アプリはmod_perlハンドラで書かれているので、Apache::RequestをPlack::Requestに書き換えたり、ハンドラ部分をオブジェクトにしてキレイにするくらいで、基的な構造は何も変えてない(←ここポイント)。あとはApache側とか設定をもりもりいじって、PSGIファイルを書いて、Starletでデプロイして、パフォーマンスが30%くらい悪くなった。さて、犯人は誰でしょう? まずアプリケーションを組む側が「やっちまったなぁ?」な件:P

    Plack Performance Tips - mount() and query_parameters() : D-7 <altijd in beweging>
    gfx
    gfx 2013/03/07
    "結局アプリをホストしているサーバー単位ではApache(mod_perl 1.3)ベースの時に比べると+10%くらいの負荷ペナルティでPSGI化ができた。" / うーんなんか悔しい感
  • YappoLogs: Perl で L10N するのに Locale::Maketext::Extract::Plugin::Xslate っての書いた

    Perl で L10N するのに Locale::Maketext::Extract::Plugin::Xslate っての書いた Perl で L10N するにはhttp://blog.64p.org/entry/20110224/1298521852こういうことするんですが、今時はTTなんかつかわない!Xslateだ!ってことで Locale::Maketext::Extract::Plugin::TT 使ってたんですが、いろいろ怪しいのでちゃんとしたの作ったよ! https://metacpan.org/release/Locale-Maketext-Extract-Plugin-Xslate 他のプラグインとちょっとだけオプション変わっちゃうけど、 start_tag とか変えるのも対応できるし syntax も全部対応できるよ。 Text::Xslate の AST とる int

    gfx
    gfx 2013/03/07
  • 光目覚まし時計 - 世界線航跡蔵

    ムーンムーン(moon moon) 光目覚まし時計 OKIRO(オキロー) 光で起きてスッキリ目覚め シルバー 出版社/メーカー: ムーンムーン(moon moon)メディア: 購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログを見る 光目覚まし時計というものを初めて買った。騒音でなく光によって目覚めを図るというものだ。2ヶ月ばかり使っている限りではなかなか好印象だ。OKIROという直球な名前も一周回ってセンスよくすら感じる。定価は39,000円だけど、Amazonではもっと安く売ってたし。 私はもともと睡眠時間が長いたちで、日常生活を送っているとなかなかその体質に足るだけの睡眠時間を毎日とることは難しい。 それで起きられなくて目覚まし時計に頼る訳だけれども、生半可なものでは起きられない。新しい目覚まし時計を買うとしばらくは起きられるが、一週間ぐらい経って新しい機体の操作に慣れると半ば眠

    光目覚まし時計 - 世界線航跡蔵
    gfx
    gfx 2013/03/07
  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
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    gfx 2013/03/07