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2013年12月17日のブックマーク (4件)

  • go言語によるhtmlcat実装 htmlcatgo の紹介 - はこべにっき ♨

    go言語の勉強に、motemenさんが作ったhtmlcat(標準入力をブラウザで tail -f できる htmlcat というのを書いた - NaN days - subtech)をgoで実装してみました。この記事ではhtmlcatgoの紹介と実装の見どころについて解説します。 htmlcatgoの紹介 htmlcatgo は、標準入力をブラウザ上でtail -fできるソフトウェアです。元祖htmlcatの使い方とほぼ一緒です。 $ tail -f /var/log/messages | htmlcatgo のように実行すると、 2013/12/16 08:15:02 htmlcatgo: http://localhost:45273のようにURLが表示されます。これをブラウザで表示すると、画面にtail -fの結果がリアルタイムで流れてきます。元祖htmlcatにある --execオプ

    go言語によるhtmlcat実装 htmlcatgo の紹介 - はこべにっき ♨
    gfx
    gfx 2013/12/17
  • Test::Synopsis::Expectationというモジュールをリリースしました - その手の平は尻もつかめるさ

    このたび,Test::Synopsis::Expectationというモジュールをリリースしました. https://metacpan.org/pod/Test::Synopsis::Expectation https://github.com/moznion/Test-Synopsis-Expectation 使い方や仕組み等をid:mackee_wさんの記事で紹介していただいたので,そちらの方も併せてご覧いただくと良いと思います. SYNOPSISのコメントを使ってテストするTest::Synopsis::Expectation - ぱいぱいにっき CPANに上がっているモジュールを使う時,多くの方が何は無くとも真っ先にSYNOPSISを見て使い方をザックリ把握するかと思います.とりあえずSYNOPSISのコードをコピペしてみて,動くかどうか見てみる的な. で,SYNOPSISのコード

    Test::Synopsis::Expectationというモジュールをリリースしました - その手の平は尻もつかめるさ
    gfx
    gfx 2013/12/17
    “SYNOPSIS自体に期待する値を埋め込んでおいて,それをもとにSYNOPSISのコードをテストする事で,SYNOPSISがSyntax的にもLogic的にもValidであることをチェックしようと思った”
  • 初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。

    振られて丁度一ヶ月か。こんな感情になるなんて思ってもしなかった。 自分の弱さしか見えない。会う前まではもっと安定した自分であった。 初めての感情にあったのに感謝したときもあったが、こんなに辛くなるなんて知らなかった。今から振り返れば、しておけばよかったことなんていくらでも思いつく。確かに経験しなけりゃわからないこと。21,2歳での経験としては、遅すぎたけど、手遅れではなかったっていうことは客観的に言えるんだろう。 というかこんな経験が日常で(というかネット上で)平然と語られていたなんて、みんな辛い思いしてるんだなぁ  それまでのほうが気楽だったし、だからといってそのまま留まることは何かの力によって不可能だった。 こんなありふれた話を自分が再確認のためにするとは思わなかった。これが唯一の人間の道としたら、自分はこの一道からどの分岐点でどこを目指せば良いのかわからん。。 そして悲しい。すごい

    初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。
    gfx
    gfx 2013/12/17
    わかる
  • SYNOPSISのコメントを使ってテストするTest::Synopsis::Expectation - ぱいぱいにっき

    この記事はPerl Advent Calendar 2013の16日目の記事です。 Test::Synopsis::Expectation Perlのモジュールを作る際に便利そうな少し変わったモジュール、Test::Synopsis::Expectationを使ってみます。 その前にテスト対象のモジュールを作ります。ひな形作成に便利なMinillaを使ってスケルトンを作成します。 $ minil new AwesomeTargetそこで出来たAwesomeTarget/lib/AwesomeTarget.pmを以下のようにいじります。 package AwesomeTarget; use strict; use warnings; sub plusplus { my ($class, $num) = @_; return ++$num; } 1; なんのことはない、ただ++するだけのクラス

    SYNOPSISのコメントを使ってテストするTest::Synopsis::Expectation - ぱいぱいにっき
    gfx
    gfx 2013/12/17
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