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2014年4月26日のブックマーク (3件)

  • TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    昨年末からずっとこんなことをしてまして、この時期になってようやく今年初のブログ記事です。 進捗的なアレがアレでごめんなさい。そろそろ3年目に突入の @pandax381です。 RTT > 100ms との戦い 経緯はこのへんとか見ていただけるとわかりますが「日海外の間を結ぶ長距離ネットワーク(いわゆるLong Fat pipe Network)において、通信時間を削減するにはどうしたらいいか?」ということを、昨年末くらいからずっとアレコレやっていました。 送信したパケットが相手に到達するまでの時間(伝送遅延)を削減するのは、光ファイバーの効率の研究とかしないと物理的に無理なので、ここで言う通信時間とは「TCP通信」における一連の通信を完了するまでの時間です。 伝送遅延については、日国内のホスト同士であれば、RTT(往復遅延時間)はだいたい10〜30ms程度ですが、日・北米間だと10

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    gfx 2014/04/26
  • 南極から巨大氷山が分離、大きさはマンハッタンの6倍(ロイター) - エキサイトニュース

    [ワシントン 23日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は23日、南極の氷河から現存するものとしては最大規模の氷山な分離したと発表した。米ニューヨーク・マンハッタンの約6倍の大きさで、外洋に向かって漂流しているという。 NASAの氷河学者ケリー・ブラント氏によると、「B31」と名付けられたこの氷山の面積は約660平方キロで、厚さは最大500メートル。昨年11月に南極のパインアイランド氷河から分離したという。 現在の氷山の位置は船舶の往来が激しい海域ではないが、間もなく南洋の流れが速い海流に達するとみられており、ブラント氏は「監視するのに十分な大きさだ」と話している。 科学者によると、B31が分離したパインアイランド氷河では融解が急速に進み、海面上昇の大きな要因になっている可能性があることから、この20年調査が行われている。

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    gfx 2014/04/26
  • ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ

    ここ最近、ある漫画がネット上で話題を集めている。史群アル仙(しむれあるせん)という奇妙な名前の漫画家がツイッター上で発表した作品群がそれだ。 吾ひでおやガロ系漫画など昭和世代の漫画家からの影響が感じられる作風から察するに、作者は30代〜40代の男性かと思ったのだが、プロフィールを見て驚いた。これらの作品を書いているのは1990年生まれ23歳の女性なのだ。 山ルンルン風の絵柄も見受けられる 作中の登場人物は屈として生きる孤独な人々や擬人化した動物が多い。ファンタジックで時に残酷な世界観は、しりあがり寿の『ドウブツマンガ』を彷彿とさせる 幼少のころから昭和の漫画に親しんでいた彼女は、小学4年生の時点で早くも「自分の手で昭和の漫画の画風を現代へ引き継ぐ」ことを決意したという。 ツイッター上に自身の漫画作品を投稿しはじめたのは2014年に入ってからだが、1ページ完結の作品群が発表されるや否や

    ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ
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    gfx 2014/04/26