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2017年6月18日のブックマーク (8件)

  • フロントエンドの未来の話 - Qiita

    前置き 会社の勉強会資料になります(6/16発表) フロントエンドの未来の話というか、色々なライブラリの紹介です ほとんどが5月上旬くらいに書いた資料なので、 それ以降に変化があったライブラリについては、追記という形で資料の中にコメント入れてます モジュールバンドラーの未来 モジュールバンドラーとは簡単に言うと、JavaScriptのビルドツールのことです 最近はフロントエンドでも、機能ごと・共通化などの理由によって、JSファイルを分けてコーディングをするので、 最終的にそれをまとめて、1個のJSにする必要がある その時に使われるのが、モジュールバンドラー 有名どころのツール みんな大好きwebpack 後は、rollupとかbrowserifyとか ですが、、 これからの時代は fuse-box fuse-boxとは webpackと同様なモジュールバンドラー 設定ファイルがシンプル w

    フロントエンドの未来の話 - Qiita
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    gfx 2017/06/18
  • W3CがHTMLとDOMを(再)勧告する理由 - 水底の血

    今までWHATWGと重複してW3Cでも仕様を発行する理由というのが、なぜかどこにも書いてなかったものの、ようやく書かれるようになるという話(納得できるとは言っていない)。2017年6月時点の[PROPOSED] Web Platform Working Group Charterには、Charter must state a reason when duplicating work done elsewhere · Issue #139 · w3c/charter-htmlで行われた議論から、これまでのCharterと比較して次のような文言が加わっている。 The Web Platform WG and the WHAT WG both produce versions of the HTML and DOM specifications. The Web Platform WG work

    W3CがHTMLとDOMを(再)勧告する理由 - 水底の血
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    gfx 2017/06/18
  • つよいUI - transitkix design log

    …というものを最近考えていました。「画面デザインのOKももらったし、私の仕事は終わり!あとはエンジニアに指示書を渡すだけ」と一息ついた時にこそ、改めてデザインを見つめなおすべきです。 つよいUIであるための7つの視点 1.来、そこにあるはずの情報がない場合はどうなりますか? リストUIで載せる情報が0件、文章が空っぽ、画像がない時など 2.表示する要素が想定よりすごく多い/すごく少ない場合はどうなりますか? 数字の桁数、文章の行数、文章が入りきれない場合は文中・文末のどこを省略すべきか…など 3.ユーザーさんの立場によって、表示要素に変化はありませんか? ゲストとログインユーザー、無料会員と有料会員…など 4.ロード中、もしくはロードされるまで何が出ていますか? 通信中の表示、読み込み中の画像エリア…など 5.予期せぬエラーが起こった時、画面はどうなりますか? 通信エラー、リンク先のコン

    つよいUI - transitkix design log
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    gfx 2017/06/18
  • SQLite4が現れた! • masu-mi's blog(dirty pages)

    SQLite3 の勉強を放置しているうちにSQLite4が出ていた。 なので今回はThe Design Of SQLite4の超訳(すっとばし)と補足を書く。 SQLite3 を読んでSQLiteは標準のB-Treeを基盤に仮想テーブルを使って色々なデータ構造をSQLで糊付けする抽象化層ライブラリってイメージを持っていた。 SQLite4 は各コンポーネントの責任範囲を明確にして全体を単純に扱えるようにしている印象を受けた。 例えば、プラガブルなストレージエンジンの採用は、データモデル(トランザクション・データ構造)を処理全体で一貫するように強制させている。 これは元々あったテーブル単位でのデータ構造切り替え(仮想テーブル)よりトランザクションのサポートなどが単純化され扱いやすくなると思えた。 また実行環境オブジェクトは複数のDB接続をユーザー側で明示的に管理しないといけなくしている。 参

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    gfx 2017/06/18
  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
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    gfx 2017/06/18
    またゼノギアスやりたいなー。
  • 熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞

    前例のない高温が3年続いた米国西海岸沿いの海は、2017年にようやく元の水温に戻った。エビのような太ったオキアミが戻ってきて、再びサケのごちそうとなっている。飢えて痩せこけたアシカなどの海洋哺乳類が、海岸に打ち上げられることもなくなった。物事は正常な状態に戻りつつあるように見えた。(参考記事:「太平洋 大量死をもたらした不吉な暖水塊」) そのとき、彼らは現れた。 始まりは今年の春だ。クラゲのような奇妙な海中生物が無数に発生した。原始的な姿で、光を放ち、なかには長さ60センチを超えるものもいる。これが調査用の網をだめにし、釣り針に掛かり、西海岸の浜に怒濤のごとく押し寄せ始める。

    熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞
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    gfx 2017/06/18
  • ヒモの類いが家にいた

    もう過去の話だが、 ヒモの類いが家にいた。 といっても、いまだによくわからなくて、あの人はヒモではなかったのかな? なかなか珍しい体験のような気がするのでここに書いておく。 その時の私は25才。5年前の話。 大学を卒業後、就職して3年経ったほどだった。先に行っておくが、別に裕福なわけではない。 田舎から上京し、働いて得るお給料で生活していた。まあ普通。 当時の給料は多くもなく少なくもなく、という感じ。 ヒモの類いの人との出会いについては割愛するが、いつからか家に住み着く形になった。 家賃や、光熱費などは私が負担、 その他は、朝・夕飯を作ってあげて一緒にべるという感じ。(材費はもちろん自分) たまに一緒に出掛けるときは割り勘か、奢り・奢られの感じ。 ヒモの類いの人は、私の朝の出勤と共に出かけ(たまに寝てるときもあったけど)、夜になったら適当な時間に家に帰って来た。 私が仕事の間、何をや

    ヒモの類いが家にいた
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    gfx 2017/06/18
    ブコメが面白い類の増田だった。
  • You Need to know SSR - Speaker Deck

    ng-japan で発表した Server Side Rendering の資料です。

    You Need to know SSR - Speaker Deck
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    gfx 2017/06/18
    そもそも論がよくまとまっていて分かりやすい。