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IBMに関するgfxのブックマーク (3)

  • IBM vs Hercules。本当に問題なのは一体何なのか?その正体に迫ってみる。

    ヘラクレスといえば、ギリシャ神話に登場する巨人族と戦った英雄である。奇しくもオープンソースのメインフレームエミュレータであるHerculesは、IT業界の巨人であるIBMに果敢にも挑戦している。なんだかヘラクレスを応援したくなるような構図であるが、筆者は何も「Herculesエミュレーターは英雄だ!」と言うつもりは毛頭無い。Herculesエミュレータはオープンソースソフトウェアであり、TurboHerculesはそれを利用してビジネスをしている。一方で、IBMもオープンソースに貢献しており、かつオープンソースへの支持を表明している。彼らはライバルなのだ。Herculesは弱小でありIBMは巨大だが、ビジネスで争うライバルであることに変わりはない。 IBMとTurboHerculesによる係争については、前々回、前回から続いて3回目になる。今回は「IBMが一体何を非難されているのかというこ

    IBM vs Hercules。本当に問題なのは一体何なのか?その正体に迫ってみる。
    gfx
    gfx 2010/04/16
  • IBMはオープンソースを支持し続けるのか?

    IBMがオープンソースソフトウェアを開発している企業に対して、特許をもって威嚇したという旨のニュースが掲載された。 マイコミジャーナル「米IBMの書簡にオープンソース支持者が非難」 メインフレームエミュレータの「Hercules」を提供する仏TurboHerculesが3月、欧州委員会(EC)に対して申し立てた競争法違反の調査に関連して、著名なオープンソース支持者が米IBMがTurboHerculesに対して送った書簡を公開し、「これまでのオープンソース支持は偽善」とIBMを激しく非難している。 フリー(自由な)ソフトウェア支持者としては、特許で威嚇と聞くと反応せざるを得ないのだが、IBMの一体何がいけないのだろうか?今日はこのニュースについて「著名なオープンソース支持者」であるFlorian Mueller氏による主張の意義を検証してみたい。 Hercules(ヘラクレス) emulat

    IBMはオープンソースを支持し続けるのか?
  • 第12回前編 宮下尚氏 日本アイ・ビー・エム 東京基礎研究所インタビューWebエンジニア武勇伝

    第12回前編 宮下尚氏 日アイ・ビー・エム 東京基礎研究所 今回は、「企業における研究者」をテーマとしまして、第7回の「Webエンジニアの武勇伝」にご登場の大場光一郎さんからご紹介いただいた日アイ・ビー・エム東京基礎研究所(TRL)の主任研究員でいらっしゃる宮下尚氏にお話をお聞きします。取材会場は、日アイ・ビー・エムの大和事業所内の会議室です。東京基礎研究所は、1982年に設立された歴史のあるラボで、数々のイノベーションを創造してきました。なお、ご紹介者である大場光一郎さんと日アイ・ビー・エムの広報ご担当の永渕貴史さんにもご同席をいただいております。 http://www.trl.ibm.com/extfront.htm ※取材日は、2007年10月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 大場さんとのおつきあいは? 川井 今回は大場光一郎さんからのご紹介なのですが、大

    gfx
    gfx 2010/01/16
    "自分たちが価値を生み出す何かをやりたいと思ったときに、それができる環境とか道具とか手段のような仕組みを提供することに貢献したい"
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