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Rubyとhttpに関するgfxのブックマーク (2)

  • VCRで外部APIとのやりとりを記録する - Qiita

    Railsなどでtestを書く場合、外部APIとのやりとりのあるテストは書きにくい。スピード的にも毎回外部APIにアクセスさせることは避けたい。 VCRを使うとHTTPのリクエストとレスポンスをYAMLファイルに保存してくれ、次回のテスト時にはそのリスクエスト結果が再現される

    VCRで外部APIとのやりとりを記録する - Qiita
  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

    gfx
    gfx 2011/11/29
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