2020年12月3日のブックマーク (3件)

  • 「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、四人体制で発足。その後、メンバーを変えながら三人での活動が続くが、1999年の春からは石野とピエール瀧の二人体制に。約三年間の休止期間をはさみながら、2019年には三十周年(二人になって二十年)をむかえた。 人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」だが、石野いわく「ガワ(=関係性の意味)は後からついてきた」ものである。二人でいる、ということが常に先なのであって、その間柄につけられる名前や役回りには、プライベートでも仕事でもほとんど意味がない。相手に何かを期待するという概念すらない

    「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    gggtkg
    gggtkg 2020/12/03
  • クラスターで自衛隊派遣要請、北海道・旭川の吉田病院 - 日本経済新聞

    北海道旭川市の西川将人市長は2日の記者会見で、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した慶友会吉田病院(旭川市)から自衛隊の派遣要請があったことを明らかにした。市は北海道と協議し、「道は『今すぐに判断するのは難しい』という見解だった。市としてもその見解を追認している状況」と語った。吉田病院理事長らが11月25日に旭川市役所を訪れ、自衛隊の派遣要請を文書で要請した。具体的には(1)看

    クラスターで自衛隊派遣要請、北海道・旭川の吉田病院 - 日本経済新聞
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    gggtkg 2020/12/03
  • クラスター:旭川・吉田病院、市・保健所・旭川医大に見捨てられた“非条理”対応を告発

    「gettyimages」より 全国で新型コロナウイルス感染症の再拡大が問題になるなか、北海道内最大のクラスターが発生した旭川市の慶友会吉田病院(263床)の公式ホームページ上で12月1日に公開された、ある文章が医療関係者を中心に大きな反響を呼んでいる。文章には自治体や大学病院から支援を受けられない不条理や疑問に関して訴える内容で、同文書を呼んだ東京都内の医療従事者からは「まさに我々が直面している医療崩壊」「よくぞ書いてくれた」と共感の声が上がっている。 北海道や吉田病院の公表資料などによると、同病院では11月6日、看護師ら2人の感染が確認。翌日には7人に増加したことから、旭川市保健所はクラスターと認定。全職員と入院患者に対してPCR検査を始めた。しかし、同病院には末期がん患者や重い障害を持つお年寄りが多数入院しており、感染は拡大。先月下旬には入院患者の4割、職員の1割にあたる120人超が

    クラスター:旭川・吉田病院、市・保健所・旭川医大に見捨てられた“非条理”対応を告発
    gggtkg
    gggtkg 2020/12/03
    告発により自治体が自衛隊に要請を始めたようです。感染者が増えようが死亡者が出ようが自治体は動きません。動くのは体裁が悪くなるときだけ