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rustに関するggkuronのブックマーク (3)

  • 安定化間近!Rustのimpl Traitを今こそ理解する - 簡潔なQ

    概要: impl Trait が安定化間近である。これはトレイトオブジェクトと似た用途を持つが、静的ディスパッチされSizedのまま使えるため効率的である。 impl Trait が安定化間近 Rustでは新規の機能はまずnightlyバージョンに「不安定機能 (unstable feature)」として取り入れられます。そこでの実験を経て、プログラミング言語Rustに半恒久的に導入してもよいと合意されたものだけが「安定化 (stabilize)」され、betaやstableバージョンのコンパイラでも使用できるようになります。 さて、現在 「impl Trait」と呼ばれる機能の安定化のめどがたったというアナウンスがありました。この機能は2016年夏ごろに実装され、長い間待ち望まれてきた目玉機能のひとつでしたが、ここにきてようやっと、という感じです。そこで、 impl Trait について

    安定化間近!Rustのimpl Traitを今こそ理解する - 簡潔なQ
    ggkuron
    ggkuron 2018/01/30
  • ステートマシン抽象化としてのFuture | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近Futureと一口にいってもいくつか種類があるなと気付いたのでRustのfutures-rsに実装されているFutureの挙動を紐解こうと思います。 イベント駆動IO TCPサーバをノンブロッキングに書こうとすると、思いの他大変です。 ブロックせずにIOできるタイミングまで処理を溜めておいて、できるときに読み書きします。ブロックしないタイミングをみつけるのも一苦労なので大抵ライブラリに頼ってライブラリからイベントを通知してもらいます。Rustにはmioというライブラリがあります。 さて、これイベントの発見は書かなくてよくなりましたが、まだつらいです。リクエストがないのにレスポンスを返せる訳もないので処理とイベントに依存関係があって、「read readyイベントでデータを読み取って、足りれば処理開始、足りなければまだ読み取る。処理が終わればwrite readyイベントを

    ステートマシン抽象化としてのFuture | κeenのHappy Hacκing Blog
  • A Critique of Rust's `std::collections` · Ticki's blog

    Rust is by far my favorite language, and I am very familiar with it, but there is one aspect that annoys me at times: std::collections, a part of the opt-out standard library. This post will go through the short-fallings of the API and implementation of std::collections. I’ll try to present alternatives and way to improve it. Update: The title was previously “Why std::collections is absolutely hor

    ggkuron
    ggkuron 2016/09/16
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