なんとも世知辛い世の中というか・・ 思い通りにならないこと、すぐ手の届くところに ほしい物があるような気がするのに、 いろんな事情が邪魔して届かなかったり・・ とにかく私達が生きる世の中は、 思い通りにならなことで満ちています。 その多くの問題は、お金に起因することだったりします。 お金があることによって解決できる問題があって、 逆にそれがないことで、長く苦しい生活を強いられるという ことが多々あるのです。 これに関してはいくら愚痴を言っても仕方ありませんが、 世の中をあれこれと観察するにつけ、 やはり人生の条件は誰もが同じではないな・・ と感じざるをえません。 それでも日々はやってくる・・否が応でも。 辛くても、不平等でも、生きるしかありません。 以前よりは少し景気が上向いてきた・・!? ように見えなくもない今日この頃ですが、 それでも学生のみなさんにとっては、 まだまだ厳しい就職戦線が
2012.12.17 自分の中にも・・ カテゴリ:カテゴリ未分類 もう一度エネルギーとしていろんなものを活用する動き・・ そう、再生可能エネルギーの普及が社会的に広まっていこう としている昨今ですが、この再生可能エネルギーについて、 一つ思ったことがありました。 それは・・私の自身の中にも、まだまだ再生可能なものがある んじゃないか・・ということです。 ちょっと・・自分でも言ってる意味がよく分からない(笑)んですが、 要するにですね、一度もう使い古されたものだけど、まだまだ使える 能力や経験みたいものが、あるんじゃないかってことです。 たいした人生経験はないんですけど、 過去に得た知識やスキルの中に、現代でもう一度活用できるものが あるんじゃないかって思うわけです。 再生可能エネルギーという言葉を耳にするたびに、 そんなことを考えてしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
どこの新聞社だったかもう忘れましたけど、 新しい試みの一つとして、電子版のページに記者ページ のようなものを作って、そこで記者達の最近の記事とか、 過去の連載、ツイッターでのつぶやきなどを紹介したり してるそうですが、これはなかなか面白いアイデアですね。 というのは、新聞というものは、見出しや記事は滔々と読者に 伝わるものの、それを書いてる記者については、その一人一人 がどんな人物であるかなど、意外に不透明なところがあり、 ○○新聞という看板のもとに、ライターの個体性みたいなものが 埋もれてしまっている部分があります。 そういった意味で、やや遅い感じもしないではありませんが、 電子版の新聞上で記者達のことを紹介するというのは、 なかなか良いことであるといえます。
まだ一度も行ったことのない都道府県って、 きっとみなさんにもあると思いますけど、 私はむしろ行ったことのない都道府県のほうが たくさんありまして、生きてる間に少しでも多く、 制覇しておきたいという気持ちがあります。 九州出身なので、九州はほぼ制圧しているのですが、 それ以外の場所、東京や大阪など大都市圏も意外と 大丈夫なんですが、それ以外の地方ですね。 四国は・・ほとんど行ってませんし、 中国地方も広島は大丈夫ですけど、山陰はまったく 行ったことがありませんし、発想にもなかったほど。 近畿は・・意外と京都に行ったことがなくて、 大阪は行ってますが、奈良も行ってません。 北陸は・・福井をはじめ全滅ですし、 東北も、岩手、青森、秋田など、やはり行ってません。 こられ行ってない都道府県。 生きてる間に行けるでしょうか。
鷹島沖での元寇船の発掘調査は、 今も順調に行われていることだと・・思いますけど、 この元寇船を巡っては、船そのものよりも、 もっと気になることが個人的にはあるんです。 恐らく私と同じ疑問を持った方は少なくないと思うんですが、 なぜ、元寇なのに船なのか・・ということです。 要するに、モンゴル人といえば草原の民族なはずですよね。 海に関する知識がまったくなかったとは思えませんが、 それでも高度な航海技術を持っていたとは思えませんし、 ましてはそれを前提にした海戦なんて・・ はっきりいって不可能だったはずではないでしょうか。 そこで・・一つ妄想がたくましくなるんです。 実は元寇船に乗っていたのは、モンゴル人じゃなかった んじゃないかって。 違う民族が乗ってたんじゃないかって。 もっと海に詳しい。 どこでしたっけ・・確か九州あたりだと思いますけど、 ある街の繁華街に100台ぐらいの防犯カメラの設置
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人間、生きてるといろんなジャンルの音楽を聴きますが、 でも最終的にはやっぱり、歌詞のいい音楽に落ち着くこと になります。 私も・・若い時からいろんなジャンルの音楽に手をつけて、 あれこれつまみ食いしながら今日まできましたが、 最近はある程度、聞く音楽が絞られてきまして、 今はそれのみになっています。 その絞られた音楽というのは、もちろん曲やサウンド、 メロディーのクオリティーの高さもあるんですが、 それ以上にやっぱりメッセージ性、素晴らしい歌詞という 土台がちゃんとあって、そこに自分の心をピタリとフィット させているという感じです。 曲にささえられた歌詞ではなくて、 歌詞にささえられた曲。 そんな音楽でないと安心して聴くことができません。 ZARD・・とか、最近よく聴きますね。 やはり歌詞がいいからですね。 テレビにはほとんど出ないのに、 それでも多くのファンに支持されて、 長く活動を続け
パソコンをやり始めてからすでに5年ほど・・ やり始めた当初に比べれば、いくらか玄人っぽくなって はきましたが、操作することにおいてはそうでも、 メカに関してはちんぷんかんぷんで、 ちょっとでも不具合が出るならたちまち大慌て、 自分ではどうすることもできません。 人に聞いたり、手伝ってもらったりしながら、 なんとかこれまではトラブルを凌いできましたが、 自分の中に蓄えられたメカ的な知識とかスキルは、 相変わらず素人以下のレベルをキープしており、 今だって、昔とまったく変わらない状態で、 いつ、何が起きても、何も対応することができません(笑) 根っからの、筋金入りのメカ音痴なんです。 私と同じような人・・他にもたくさんいるはずだと 信じてるんですけど^^ どうしても禁煙することができない・・ 気持ちとしてはどうしても辞めたいと思ってるんだけど。 そんな悩みを持ってる方もいらっしゃると思いますが
こんなこと言ったら怒られてしまうでしょうか。 いや、別に怒られはしないと思いますけど、 でもやっぱり怒られるかな・・(笑) なんとか勇気をふるって言ってみたいと思います。 みなさんが、特に鉄オタのみなさんが待望されている、 リニアモーターカーのことなんですが・・ 現時点で、一体どれほどの社会的必要性があると思いますか? いや、あんなもの要らないっていう批判がしたいんじゃなくて、 それなりの予算を組んで大々的に実用化するだけのメリット、 そして社会的意義や必要性がどのぐらいあるのかな、 って考えるんです。 今はしっかりと人工減少時代であるし、 遠隔地間のコミュニケーション技術はどんどん発達しているし、 そういった中での物理的なハイスピード移動。 特に利用者の点ですね。 大丈夫でしょうか。
アスカ鍼灸治療院の院長、福辻鋭記氏による、1分寝転ぶだけで高血圧を下げるという方法の効果が気になりますね。 Amazonレビューで口コミを調べると、効果には個人差があるようです。なお、Amazonでは再入荷見込みが立っていないようです。 2012年から発売開始の商品で、販売元は株式会社吉祥寺ネット一番。昔から福辻式DVDシリーズをはじめ多数の商品をプロデュースしている会社です。 購入を検討されているなら、こちらの公式サイトをすみずみまでチェックしたほうがいいですね。(*ネタバレはありません) もし、あなたが1分ねころぶ即効高血圧下げる「福辻式DVD」に関して有益な情報をお持ちでしたら、下記コメント欄にてお知らせください。
解散について 政治の世界で内閣が辞職を要求されたら、 最後の手段として解散という決断をしてきますが、 解散・・つい最近もやはり政治の世界でありましたけど、 解散すべきは何も政治の世界だけではないでしょう。 目に映るもの、耳に聞こえてくるもの、触れられるもの、 そう・・ありとらゆる事物の体制がほぼ限界点に達しているし、 ありとあらゆるものが解散時期にきていると思われます。 わけても人が作ったもの。 特にその政治体制や経済システム、社会システム。 人が生きるうえでの、人が作った諸々の仕組みや概念。 そういったもので社会を上手に収めていけると信じていたはず だったのでしょうが、それがはっきり無理だと分かってきて、 そのひずみが限界に達しようとしている最近なのです。 解散・・それは、人の世全てにおいてそうなされるべきです。 物作りの時代 複雑怪奇な世相が続く中・・ 次にやってくる時代を占うことさえ
自由という言葉を聞けば、とても解放された気持ちになって 嬉しくなるという人もいると思いますが、 その逆の人もいて、むしろ困ってしまうという人もいます。 つまり、クリエイティブな発想に恵まれていて、 なんでも自由に自分でやるほうが得意なタイプの人にとっては、 自由ほど自分を生かせる願ってもない環境ですが、 そうじゃない人、つまり自分というものを持ってなくて、 クリエイティブな発想に恵まれてない人にとっては、 逆に自由を与えられると何も出来なくて困ってしまう・・ ということがあるのです。 そういう人は、逆に全てをルールやマニュアルで規定されて いたほうが楽だし、自分を生かせることにもなるのです。 自由にされたら困るという人がいることも、 私達は覚えておきたいものです。 商品表示の世界においては、私達の知らないルールが たくさんあって、うっかり重大な誤解をしてしまっている 場合もかなりあるようで
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