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2013年2月11日のブックマーク (6件)

  • ファイル入出力

    (このコンテンツはメールマガジンの STL & iostream 入門に手を加えたものです。「 STL と iostream が使えるかのチェック」等はメールマガジンの方のページをご覧ください) ここまでは std::strstream という、文字配列への入出力を行う iostream クラスを見てきました。ですが、 iostream クラスはこれだけじゃありません。 まずは「ファイル」への入出力を行うストリームクラスについて見てみましょう。ファイル入出力を行うクラスは std::fstream です。このクラスは std::strstream に非常に似た方法でファイルに入出力を行うことができます。 次の例は「ファイルを開いて、文字列と整数を書き込む」というものです。 ///////////////////////////////////////////////////////////

  • C言語関数辞典 - strtol

    long strtol( const char * restrict nptr, char ** restrict endptr int base ); strtol 関数は nptr が指す文字列のはじめの数字の部分を base で指定された基数で long 型の表現に変換します.nptr が指す文字列中に変換不可能な文字があった場合には,その文字列へのポインタを endptr に格納します. 機能がよく似た関数に strtoll ,strtoul ,strtoull があります. 引数 nptr: 変換する文字列 (認識可能な形式は以下の通りです ※1) 16 進数以外に変換する場合: [符号(+ or -)] 空でない数字の列 16 進数に変換する場合: [符号 (+ or -)] [0x or 0X] 空でない 16 進数の列 endptr: 変換出来ない文字列を格納 ※2 bas

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    gh123or456
    gh123or456 2013/02/11
    ファイル操作
  • 逆引きリファレンス - boostjp

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  • 名古屋313の日記

    C++, boost | 23:32タイトルはこんなこと言ってますがBoost使うのを止めると言っている訳ではありません。これからもバリバリ使わせていただきます。じゃあ何が脱Boostなのかというと現在制作中のライブラリから要Boostの一文が消えそうだということです。今迄ボタンが押された時のイベント処理的なものとしてboost::signals2::signalを使っていました。元々Qtのシグナル・スロット機構を何とか摸そうとしてマクロ作ったりなんなりしてたら、なんかBoostにあった的なのりで使っていたのですが、その仕様上ライブラリのヘッダ上に載っかってしまいます。詰まるところ#include とせないけなかったわけです。普通にBoostのヘッダファイルがクライアントの環境でインクルードパス通っていること必須というのは、地味に不便な気がするので要Boostと貼っつけることには微妙に抵抗

  • C++文字列 - C++のstring型について調べるも… (凍結)

    文字列にはC言語の文字列charと、C++で定義されているstringクラスがある。 char型文字列は配列と同じ性質を持つ。文字定数のラベルは文字列のアドレスとなり、関数の引数にはポインタを使用する。 例: #include <stdio.h> #include <string.h> out(char *p){ printf("%s\n",p); } main(){ char *a="JSA"; out(a); } stringクラスを使用する場合は #include <string> を指定する。ラベルはオブジェクトであるからchar型のようにポインタに注意する必要がない。 例1: /* cc -lstdc++ b.cpp */ #include <iostream> #include <string> out(string p){ cout << p << endl; } main(

    gh123or456
    gh123or456 2013/02/11
    すてきなstring