タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • 多人数でも遅延なしで軽快に使えるボイスチャット「Mumble」 の使い方 | OSDN Magazine

    「Skype」や「MSNメッセンジャー」の音声通話機能などのボイスチャットは、電話料金を気にせず手軽に通話できるとあってとても便利だ。しかし、これらのソフトは大人数でのマルチチャットに適しておらず、またCPU負荷も高いため重い処理の実行中には使いにくかった。今回紹介する「Mumble」は、マルチチャット対応の軽量なボイスチャットアプリケーションだ。 Mumbleは元々はネットゲームのユーザー向けに開発されたボイスチャットツールである。とはいえ決してゲーム専用ではなく、その高い性能は一般のユーザーにとっても極めて有用だ。重量級のゲームをプレイしながらでも問題なく利用できる軽快な動作や、10人を遙かに超えるユーザーでも遅延なく会話できる安定性は、オンラインでのちょっとした打ち合わせなどに役立つだろう(図1)。 P2Pで動作するSkypeとは異なり、Mumbleはすべての通信がサーバを介して行わ

    多人数でも遅延なしで軽快に使えるボイスチャット「Mumble」 の使い方 | OSDN Magazine
  • sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルは柔軟性が高く、sysctlコマンドを利用すれば、カーネルパラメータを動的に変更してその場で動作を変えることさえ可能だ。sysctlのインタフェースでは、LinuxまたはBSDの何百というカーネルパラメータを参照したり変更したりできる。変更はただちに反映されるが、リブート後まで変更を保留する手段もある。うまくsysctlを使えば、カーネルを再コンパイル(翻訳記事)しなくてもマシンの最適化が可能であり、しかもその効果をすぐに確認できる。 とりあえずsysctlでどんな変更ができるのかを知るには、「sysctl -a」を実行して扱えるパラメータをすべて表示するといい。そのリストは非常に長いもので、私のマシンでは712もの設定可能な項目が表示される。 $ sysctl -a kernel.panic = 0 kernel.core_uses_pid = 0 kernel.cor

    sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine
  • 1