エクスペディア 世界11地域 有給休暇・国際比較調査2024 第2弾 エクスペディアでは、毎年恒例の「有給休暇の国際比較調査」リリース第二弾を発表します。6月20日に発表した第一弾のプレスリリースと合わせてご確認ください。
沖縄県北部の今帰仁村。隣町には超メジャースポット「美ら海水族館」があり、村内には世界遺産にも登録された史跡「今帰仁城跡」もある。 そんな中、このエリアに来たらぜひとも立ち寄ってほしいスポットが「古宇利島」だ。周囲約8㎞という小さな島だけど、わざわざでも行く価値アリ!その4つの理由、今からお教えします。 記事配信:じゃらんニュース おすすめの理由(1)「クルマで行けて、しかも島の入口が大絶景!」 離島といえばふつうは船で行くもの。でも、古宇利島はクルマでサクッと行けるのが魅力。本島からまず屋我地島という島へ渡り、そこから標識通りに進めばあっという間に古宇利島へとアクセスできる。 屋我地島と古宇利島の間には、約2kmの「古宇利大橋」が架かっているが、これがとにかく大絶景!渡る前に、まずは橋のたもとにあるパーキングにクルマを停めて、その近くの浜から海と橋の眺めを楽しむのがおすすめだ。 どうですか
那覇からフェリーで阿嘉島へ。ゲストハウス「民宿富里」に宿泊那覇市にある泊港から出ている「クイーンざまみ」で、阿嘉島へ。 沖縄本島から阿嘉島への交通手段はこのクイーンざまみ(高速船)とフェリーざまみという普通船があり、前者は1日3便で所要時間50分、後者は1日1便で所要時間90分です。 (シーズンによって変わることがあるので、座間味村公式webサイトを参照ください) それほど波の高い日ではありませんでしたが、まあまあ揺れる。荒天の場合は結構すごいらしい…。 クイーンざまみよりフェリーざまみの方が揺れは少ないそうです。 ついたよ阿嘉島に! 宿泊するゲストハウスの車が迎えに来てくれていました。 木々の間から見える砂浜、エメラルドグリーンの海。めちゃ綺麗! 茂みには野生のシカもいました。 ここが今回お世話になる「民宿富里(トゥーラトゥ)」さん。 車で来ましたが、港から歩いても10分かからないくらい
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