9月1 虹の彼方に まだまだ暑い日が続きますねぇ・・ とかなんとか季節のご挨拶なんてものを書こうと思ったんですがヤメです!ヤメました!! すーっ・・・ バイク直りました!!!!(どーん) 実は引き取りに行きましたのは8月初旬だったのですがちょっと個人的にばたばたしてましたのと天気の折り合いがつかずほとんど乗って帰ったままでした。 毎日のように眺めてはいましたけれど・・・ すっかりご連絡が遅くなってしまいましてスイマセン。 個人的には修理完了はもうちょっと先かなと思い始めていた8月のある日、 池田社長から「直りましたよー」と事も無げに連絡ありました。 (そりゃそうです。数あるバイクの1台なんです。) は? 直ったんですか? 私もおかしなことを言うもんです。 あんなに待っていたのになぜか信じられなくて二度聞きしてしまいました。 そしてなんとなく実感の湧かないまま日時を約束しました。 ふわふわし
Amazonから届いた品がこちら。 因みに、外観・形状がそっくりな製品はAmazonでいくつか販売されており、おそらく何かの製品のコピー品、いわゆるバッタモノと思われます。(笑) それでもしっかりとした箱に収められていて、モノの作りにしっかりしているように見えます。 早速取り付けてみます。 基本的にはH4型のハロゲンバルブと入れ替えるだけで、配線の加工などは必要ありません。ただ、電源ユニット(コントローラ?)をどこかに収めなければなりません。これはライトのステーに結束バンドで固定しました。 放熱用のヒートシンクは適当に広げて取り付け完了。 因みにこのヒートシンク、後でしばらく走行してから素手で触ってみましたが、発熱は殆ど感じられませんでした。ハーネスとか周囲の部品に触れていても熱の問題は無さそうです。 ▲このような面構えとなりました。 イグニッションスイッチをONにするとまばゆい青白い光が
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カタナの燃費向上作戦の第二弾です。 第一弾のキャブレターのセッティング変更の効果はまだ数値として現れていませんが,せっかちな私は第二弾に取り掛かることにしました。(笑) IGコイルの一次電圧を上がることによりプラグのスパーク(火花)を強くし,エンジンをより力強くスムーズに回す,というもので,やっている人も結構いるようです。 方法としては2つあり,電圧を昇圧させるユニットを装着して電圧を16V位にするものと,IGコイルにリレーを介してバッテリーからダイレクトに電気を供給する、というもの。 昇圧ユニットは「V-UP16」等の商品があり,その効果も評判のようです。ただしユニットの価格は2~3万円くらいします。 “なるべくお金をかけずに”,がモットーなので,まずは後者の方(リレー・ハーネスを追加)をやってみることにしました。 ノーマルのハーネスではバッテリーとIGコイルの間にIGスイッチ,キル・ス
V-UP16の取り付けに伴い、ガソリン・タンクの固定方法を少し変更しました。 ノーマルでは上側から長めのボルトで留めていたのですが、V-UP16の取り付けブラケットを固定するため、下側から長いボルトを突き出すようになっています。 まずアンダーのゴムの台座を置き、 ガソリンタンクを載せ ゴムワッシャーを置き その上に金属ワッシャーを置きます。 後はナットで留めればお終いなのですが、ちょっと遊んでクイック・ファスナー化してみました。 ボルトの先端に予め2.5mmの穴をあけておきます。 ▲こんな感じです。ボルトの先の方に穴があいています。 そこにクリップ・ピンを通してタンクの浮き上がりを押さえます。 シートでもタンクを押さえるような形になっているし、ピンで抑えるだけでも十分では無いかと思います。 それよりもガソリン・タンクの脱着が簡単になるメリットが大きいです。 ガソリン・タンクってそんなに外す
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