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映画と歴史に関するghost_painのブックマーク (4)

  • 『風立ちぬ』の喫煙シーン再考(小津映画と比較して) - 質問学

    宮崎駿監督『風立ちぬ』がテレビでも放映された。公開当時、喫煙シーンに対して日禁煙学会が要望書を提出したことでも話題になったが、今回も某所で議論に触れる機会があった。 ぼくはお笑い禁煙を出版したこともあり、禁煙推進派に友人が多い。とはいえここでは、禁煙派vs喫煙派ではなく、議論の整理という観点から問題を見てみよう。 画像引用:「映画「風立ちぬ」考察 次郎が菜穂子の手を握りながら仕事をしている。 次郎:「タバコ吸いたい。ちょっと離しちゃだめ?」 菜穂子:「だめ。ここで吸って」 次郎:「だめだよ」 菜穂子:「いい」 次郎:タバコに火をつける。 皆さんは、このシーンについてどう思いますか? 【好み】:好き/嫌い 【事実かどうか】:事実/フィクション 【副流煙の有害性】:有害/無害 【副流煙の有害性の認知】:登場人物は有害性を知っていた/知らなかった 【演出1】:必然性がある/ない 【演出2】:

    『風立ちぬ』の喫煙シーン再考(小津映画と比較して) - 質問学
  • 『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic

    クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』はイラク戦争に4度にわたって遠征、アメリカ軍史上最多160人以上を射殺した伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生を元に、残酷な戦場と幸せな家庭の狭間で精神が崩壊していく男の葛藤を描いた作品だ。現在日でも大ヒット上映中の作だが、稿では映画では触れられなかったクリス・カイルを殺害した元海軍兵のエディー・レイ・ルース(以下ルース)の半生について書きたいと思う。決して多くは語られない伝説のスナイパー殺人事件の背景、そこにはアメリカが抱えるもう一つの闇があった。 エディー・レイ・ルース(27) 1987年、テキサス州で生まれたルースはダラス郊外の小さな町で3歳年上の姉と共に教育熱心な両親の下で育った。母親が小学校の教員助手だった事もあり、整った環境の中で教育を受けていたルースは、この地で幼少期を過ごす多くの少年達と同様、父親から猟銃の

    『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic
  • デタラメ漫画家の佐藤秀峰 | 井上靜 網誌

    もともと海保は、開けた海が逆に密室も同然となる沖で、密入国者や密漁船に対してすさまじい凶暴さを発揮しており、辺野古の比ではない。よく機動隊の暴力が言われるけれども、海保のほうが乱暴だ。 また、外敵に対してだけでなく、海保の連中は仲間同士のイジメとかもすごい。こういうことは警察や自衛隊や消防にもあるけれど、海保ほどではない。それを前に直接見てから訴えてきたけれど、あまり関心持ってもらえなかった。それが辺野古のおかげで注目された。 そして辺野古の今を描く映画『圧殺の海』が公開された。基地建設に抗議する市民を暴力的に排除しながら薄ら笑いを浮かべる海保の狂気。 だから『海猿』という、映画化もされた漫画が非難されている。この漫画映画には前からここでも指摘してきたが、最近になって非難が幅広くなっている。 そこで、朝日新聞に難癖つけて訴訟を起こした者らがいるなら、『海猿』の作者らも訴えてやったらどうか

    デタラメ漫画家の佐藤秀峰 | 井上靜 網誌
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
    ghost_pain
    ghost_pain 2015/01/14
    戦メリ公開時、教授のファンだった同級生が普通に観に行ったことを思い出す。 DVDか、CS で観れればいいね。
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