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  • 二輪車のABS義務化、ON/OFFスイッチの装備が前提 | レスポンス(Response.jp)

    二輪車の先進制動システムについて今年1月、国土交通省はABS(アンチロックブレーキシステム)またはCBS(コンバインドブレーキシステム)の義務付けを決めた。 ところが、この装着義務は、装置を常時作動させるものではなかった。ABSのオンオフスイッチの取り付けが可能だというのだ。 同省自動車局の担当者が10日、JIMA(日輸入モーターサイクル協会)の会員向けに実施した説明会の中で語った。JIMAは二輪車の輸出入に関係するインポーターらが会員となり組織された業界団体。 その中で同技術政策課は「義務付けはABSのオンオフスイッチを規制するものでない」と述べた。これは何を意味するのか。 同課は、近年バリエーションを広げているデュアルパーパスモデルでの装着を一例としてあげる。小排気量から1200ccを超えるものまであり、高速道路走行もオフロード走行も楽しめる新しいジャンルだ。 「舗装路と不整地の両方

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