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ABSに関するghost_painのブックマーク (3)

  • 第49回『二輪車にABSを義務化』 | WEB Mr.BIKE

    YAHOO! ニュース」さんで控えめに報道されただけのようなので、ご存じじゃない方も多いかと思うが、2018年10月1日以降に作られる二輪の新型車と、2021年10月1日以降に作られる継続生産車に、ABSの装着が義務化されることになったそうだ。しかも注意したいのは、125ccまでの原付二種もその対象となること。 バイクユーザーにとってこんな大事な決定がさらりと報道されたのには、何か裏の事情を感じてしまわないでもないが、それはともかく、この内容は、国交省(国土交通省)が11月7日に開催した「車両安全対策検討会」の討議を受けての決定となっている。クルマやバイクを取り巻く交通安全環境を整備するのも仕事の国交省としては、昨今の二輪車死亡事故激増に鑑みてバイクの安全対策を進める必要があると判断しているのは想像に難くない。その喫緊の対策の一つとして二輪車ABS装着義務付け化に白羽の矢が立ったのだろう

  • 二輪車のABS義務化、ON/OFFスイッチの装備が前提 | レスポンス(Response.jp)

    二輪車の先進制動システムについて今年1月、国土交通省はABS(アンチロックブレーキシステム)またはCBS(コンバインドブレーキシステム)の義務付けを決めた。 ところが、この装着義務は、装置を常時作動させるものではなかった。ABSのオンオフスイッチの取り付けが可能だというのだ。 同省自動車局の担当者が10日、JIMA(日輸入モーターサイクル協会)の会員向けに実施した説明会の中で語った。JIMAは二輪車の輸出入に関係するインポーターらが会員となり組織された業界団体。 その中で同技術政策課は「義務付けはABSのオンオフスイッチを規制するものでない」と述べた。これは何を意味するのか。 同課は、近年バリエーションを広げているデュアルパーパスモデルでの装着を一例としてあげる。小排気量から1200ccを超えるものまであり、高速道路走行もオフロード走行も楽しめる新しいジャンルだ。 「舗装路と不整地の両方

    二輪車のABS義務化、ON/OFFスイッチの装備が前提 | レスポンス(Response.jp)
  • 国交省、二輪車にABS装着義務づけ(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!

    国土交通省は、二輪車の安全性を強化する方針を打ち出した。新型車については平成30年(2018年)10月から、継続生産車については平成33年(2021年)10月からABS(アンチロックブレーキシステム)またはCBS(コンバインドブレーキシステム)の装着を義務づけると発表した。対象となるのは二輪自動車と第二種原動機付き自転車(50cc以上、125cc以下)。原動機付き自転車(50cc以下)は対象外となる。 ABSは緊急時に強いブレーキを掛ける際や濡れて滑りやすくなっている路面でのブレーキの際などに車輪のロックを防止することで、運転者が転倒を恐れずに最適なブレーキを掛けることができるシステムのこと。CBSは前後輪のブレーキを連動させることで運転者のブレーキ操作力の前後配分が不十分であった場合でも適切な制動力が得られるシステムのこと。 これらの安全装置の標準化により、二輪車の事故が減少することに期

    国交省、二輪車にABS装着義務づけ(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!
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