タグ

マーケティングとお役立ちに関するghosttanのブックマーク (3)

  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • GA4連載第3回:「オウンドメディアサイト × GA4」で見るべきKPIや分析方法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    Google アナリティクス(以降「GA」)の利用停止が2023年6月末に迫ってきました。Googleは代替ツールとしてGoogle アナリティクス 4(以降「GA4」)を提供しており、多くの企業がGA4への移行を始めています。 support.google.com しかし「GA4は難しそう」であったり「今はまだGAが使えるから大丈夫」ということでGA4の移行を行っていないサイトも多いのではないでしょうか。3回シリーズとして、GA4の導入や設計など数多くの案件に携わっている株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)がGA4に関しての連載を寄稿させていただくことになります。 全3回の内容は以下の通りとなります。 第1回:オウンドメディア担当者がGA4に移行するべき4つの理由 第2回:オウンドメディア担当者がGA4を導入するための初期設定と活用するべきレポート 第3

    GA4連載第3回:「オウンドメディアサイト × GA4」で見るべきKPIや分析方法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
  • 1