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夫婦に関するghosttanのブックマーク (4)

  • 普通はプロジェクトマネージメントなんてできない

    しんざき氏の記事を読んだ。 https://blog.tinect.jp/?p=81116 要は家庭運営は「プロジェクト」であるのだから適切なプロジェクト運営を行う必要がある、という趣旨で内容については概ね同意ではあるのだが、これを実践しようとするには大きな問題がある。 普通の人は「プロジェクトマネージメント」なんてできないのだ。 私はいろいろな会社の小さめのプロジェクトに参加して開発を請け負うエンジニアなのだが、まともなプロジェクト責任者に当たるのは20%もない。 ここでいう「まともな」というのは、 ・タスクを適切な粒度に分解できる ・タスク同士の前後関係を把握してスケジュールを組める ・品質、コスト、納期を考慮とした優先度付けができる という、プロジェクトマネージメントを行うにあたっての最低限のスキルがある人である。 もちろん優秀な人が集まる大企業であれば多くの人が簡単にこなせるだろう

    普通はプロジェクトマネージメントなんてできない
  • 「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム

    パートナーと一緒に暮らす中で募っていくモヤモヤ。ひとつひとつは小さくても、胸の中で次第に膨れ上がっていき、あるとき爆発して大喧嘩に発展……なんて経験のある人も少なくないかもしれません。プライベートの空間ですれ違いが発生すると、日々に余裕がなくなり、仕事などオンの場に悪影響を与えてしまうことも。 『夫婦でつくるメンタル安全基地 〜「離婚するほどじゃないけどなんかモヤモヤするッ」を減らして持続可能な夫婦になる〜』(講談社)の著書ふっくらボリサットさんは、そんな“モヤモヤ“が爆発したことをきっかけに「自分の気持ちを言語化してきちんと相手に伝える」ことを意識するように。今では夫のサミ太郎さんと定期的な「夫婦ミーティング」の場を設け、心理的安全性の高い状態で話し合いができるようになったといいます。 小さな不満を溜め込まずに伝えた上で、良好な関係性を維持できている理由とは? ふっくらボリサットさんと、

    「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム
  • 育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム

    文 下村光輝 こんにちは、下村光輝(しもむらみつき)と申します。関西のとある製造業で会社員をしています。 私たち夫婦の間には、2020年2月に第一子となる娘が出生しました。それを機に、3カ月間の育児休業(育休)を取得しました。 男性の育休取得は、世間一般にはまだまだ浸透していません。取得したとしても育児・家事にうまくコミットできず、「とるだけ育休」になってしまうことも多いと聞きます。 かく言う私も、とある出来事があるまで育休を「自分ごと化」できていませんでした。 今回は、そんな私が育休を取ろうと思ったきっかけと、私自身が「とるだけ育休」にならないために、夫婦で何を考え、実行していったかということ、また実際に育休を取得して何を感じたかということを振り返ります。 最初は「育児」にも「育休」にも当事者意識を持てていなかった 私は今の会社に大学新卒で入社し、ちょうど5年目を迎えた日から育休を取得し

    育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム
  • 夫を松潤扱いしてみた

    まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。 人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり 「まつ毛が長い」「唇が厚い」「鼻筋がしっかりしてる」 というだけの共通点を強引にひっくるめて「あなたは松潤に似ている」と何度も繰り返し伝えてみた。 結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した(我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど)。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。 新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。 しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。 きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラ

    夫を松潤扱いしてみた
    ghosttan
    ghosttan 2020/08/20
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