2017年7月22日のブックマーク (3件)

  • 親という存在について

    俺は一人っ子で周りにいたのは両親とその親戚のみ 勿論古くからの旧友もいるが、実家で暮らしているとなるとやはり長い時間会っているのは家族の方だ 小さい頃からいろんなところに連れて行ってもらっていたり、習い事もいろいろやっていたりしていた だが、それは自分の意思で動いていたわけではない 全て親による憶測と考えで「これならできるんじゃないか」という思いでやってきた ただクラシックギターの弦を遊んでいただけで1週間後何故かギター教室に通うことになったり、サッカークラブを辞めて運動不足になったことが原因でやりたくもなかった剣道クラブに入らされたりと 「いったい自分は何をやっているんだろうか」と思ったことは数多くあった これは親のエゴなのかそれともその親の期待に応えようとしているのか、そこには「自分自身」という感覚は存在しなかった なんとなく自分が学校に通ったり、そういった習い事をする全ての原因は親の

    親という存在について
    ghrn
    ghrn 2017/07/22
    子が自立しようとして初めて自分の自立に気がつく親も多い
  • Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち

    Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年はWindows 10大型アップデートの提供サイクルが3月と9月の年2回に固定された初めての年となる。この1年で2回目のアップデートに位置付けられる「Fall Creators Update(1709)」は、一般ユーザーに9月後半から10月初旬ごろに公開される見込みだ。 このMicrosoftが「最適化モデル(Current Branch)」と位置付ける一般ユーザー向けリリースの前段階には、Windows 10の開発に協力する「Windows Insider Program」参加者(Fast RingやSlow Ringなど)向けのリリースがあり、9月中旬までにはFall Creators Update相当のビルドが提供されるだろう。 WaaSのアッ

    Windows 10の年2回アップデートで脱落していく旧世代PCたち
    ghrn
    ghrn 2017/07/22
    買い換えが進まないと困る人がいるのかね
  • いつかの男友達が結婚するそうだ

    ある日、男友達であるMにようやく彼女ができた。最近女友達に聞いた話だと、その彼女と近々結婚するそうだ。当におめでとう。 私とMは、ある友人の紹介で出会った。友人に誘われて居酒屋に行ったらその場にいたのがMだった。彼氏を作ろうとしない私を心配して、友人がセッティングしたのだと後から聞かされた。あの時は気遣いに応えてやれなくてごめんと言いたい。 恋愛に興味がない人間がいるのかと聞かれると、いる、としか答えようがない。多分、神様みたいな何かが、私に大事なものを入れ忘れたのだと思う。人間の能みたいな、そういうもの。性欲も、子どもが欲しいという気持ちも抱いたことがない私にとって結局のところ恋愛は無意味だと思い込んでしまったのか、いや、そもそも全く恋愛感情がないだけなのか。とにかく、恋を知らないまま今まで生きてきてしまった。まともな人間にはなり損ねたけれど、一応自分という存在ではありたくて、ある夢

    いつかの男友達が結婚するそうだ
    ghrn
    ghrn 2017/07/22
    友人を性別で扱い変えるの好きではない。何があろうと友人でいいじゃないか。