2017年9月12日のブックマーク (3件)

  • これからどうすればいいかわからない

    今29歳。会社を3ケ月前に辞めた。 小さいころから先生や周りの大人に抜群にウケが良かった。 小中は地方の公立に通った。自分からは言い出さなかったけど、周りが勝手に学級委員とか何かの代表に推薦してきたり、いわゆるヤンキーとも普通に友達だった。 クラスに馴染めない子がいたらそれとなく声をかけたりもしてた。 成績もまあまあ良かったから、推薦で私立の高校に特待生で入って大学に行った。 大学は入学直前うちにお金がないことがわかって新聞奨学生として学費と生活費を稼ぎながら通った。 大して勉強したいこともなかったが、周りがみんな大学行ってたから専門や就職は考えなかった。 学費の元をとろうと思って就活も頑張ったら第一志望の企業に行けた。 入社後最初はカスタマーセンターに配属された。電話が死ぬほど苦手だったので社会人生活終わったと思ったが、すごく頑張ったら3ケ月後にナンバーワンになってた。 それから色々経験

    これからどうすればいいかわからない
    ghrn
    ghrn 2017/09/12
    腰掛けでいろんな人の人生を聞ける仕事をやってみてもいいのかも。
  • 「無料スーパー」寄付された食品を提供 月1回で開始:朝日新聞デジタル

    フードバンク活動や品ロス問題をもっと知ってもらおうと、多摩市のNPO法人「シェア・マインド」が、家庭や企業から寄付された品を陳列し、必要な人に無償で提供する試みを始めた。名づけて「無料スーパー」。当面は月1回の開催だが、いずれは常設店舗を開設したいという。 初回は3日、多摩市鶴牧1丁目の親子カフェ「WithCo(うぃずこ)」の一角で開かれた。コメや即席めん、缶詰、ペットボトルの飲み物などが入った容器10箱ほどが並び、モモやジャガイモもあった。値札はなく、レジもない。午前10時の開店前から大勢の客が詰めかけ、「1人7点まで」に制限したが、30分ほどでなくなった。 シェア・マインドは昨年3月、家庭や企業で余っている品の寄付を受け、生活に困っている人に届けるフードバンク事業を開始。事務所で週1回、品の持ち込みや宅配便での送付を受け付け、市内を中心に毎月50人前後に配達したり、「子ども

    「無料スーパー」寄付された食品を提供 月1回で開始:朝日新聞デジタル
    ghrn
    ghrn 2017/09/12
    定期化したときに近所のスーパーには影響ないのかな
  • 好きな食べ物は?

    って言われても、そんなもん意識して生活してるもんなの? あえて上げると俺はポテトサラダが好きだけど、コンビニいってポテトサラダがあったとしてもその日の気分がポテトサラダじゃなかったら普通に海藻サラダとかにする。 「定期的にべるものは?」って言われたらそりゃもう3日に1回は自炊するポテトサラダなんだけど、「好きなべ物は?」って言われても正直なんていったらいいかわからん。 嫌いなべ物もそう。別に好んでべないだけでべようと思えばべられる。アレルギーある人はごめん。 特に嫌いなべ物なんか「まずいポテトサラダ」とか「リンゴが入ったポテトサラダ」とかになる。

    好きな食べ物は?
    ghrn
    ghrn 2017/09/12
    好きな食べ物を良し悪しなく好きといえる人が羨ましい