2023年6月1日のブックマーク (2件)

  • セルフレジ導入で「仕事が増えた」店員の悲鳴 「苛立つ客の操作補助がストレス」「万引きの判断が難しすぎる」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    人手不足の解消や業務の省力化などを狙って、スーパーやコンビニで相次いで導入されるようになった「セルフレジ」。商品のバーコード読み取りから会計操作までを客自身が行なうため、慣れない中高年層を中心に戸惑いの声は多い。ただ、戸惑っているのは来店客ばかりではない。街中のスーパーや飲店では、セルフレジでの精算を巡るトラブルに店員側も苦慮しているという現実がある。 【写真】精算を巡るトラブルは、有人レジ時代に比べて圧倒的に増えたという 東京・大田区の中規模スーパーの40代女性パート店員が打ち明ける。 「現在、当店では9割がセルフレジになっています。ここ2年で急速に導入が進み、私たち『チェッカー(レジ打ち)』のパートの大半が“配置換え”されました。商品の品出しや陳列、品加工など、いわゆるバックヤード業務に回され、毎月の賃金が下がった人も少なくありません。私はチェッカーとして残りましたが、日々の大半の

    セルフレジ導入で「仕事が増えた」店員の悲鳴 「苛立つ客の操作補助がストレス」「万引きの判断が難しすぎる」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    ghrn
    ghrn 2023/06/01
    並んでる人を横目に颯爽と会計済ませられるのはちょっと気持ちいい。並んでるときに舌打ちする人ほど、いろいろ手間取って時間がかかるので、まずは自分の会計を短くするように意識すべきだよなと思う。
  • 精神薬変えたら自分②が生えて困っている

    週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。 概要・20代後半の社会人女 ・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた ・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された ・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた ・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている 追記・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。 ・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。 エビリファイがなければ卒業も就職もできていない。 感性の変化とかはなかったが。 ・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買ってべてみているが、べられないことは

    精神薬変えたら自分②が生えて困っている
    ghrn
    ghrn 2023/06/01
    いろいろ興味深い。増田が好きを主軸にして生きてるのも面白い。思えば自分は、好きも嫌いも判断しないで有用無用で判断していることが多い。感覚過敏だと好き嫌いが判断に大きく関与するのかな。